こんにちは
長谷川恵真です🐶🌸
「億稼ぎたい、億稼ぎたい。」
そんな風に思うようになったのは
何時からだろう。
子どもの頃は、
絵を描く人になりたい
世界中行ってみたいなぁ！
って
胸をときめかせてた。
１８歳、
看護学生ぐらいの時には、
もう「お金」に固執してたと思う。
願いを叶えてくれる
スペシャルチケットなんだと頭では理解してて
本当に本当に「お金」を求めてた。
だから、
看護学校の傍ら
看護師じゃ夜勤やって３０万円ぽっちで
ボランティアのような仕事だから
(お金視点で)
必死にビジネスの本やらブログ読んで
セミナーへ行って、
映画も旅も学ぶため。
お金を得るためには
賢くなくちゃ
人間的魅力がなくちゃ
頑張らなくちゃって
思ってたのね。
お金を稼ぐために
学んでも学んでも終わりが見えなくて
別に看護師になりたいわけでもないので、
学校は楽しくなかった。
すごい苦しかった。
当時は気づけなかったけど
私は幸せになりたかったんだよね。
❇️
❇️学校やめるやめない以前に
画家になるかならないか以前に。
絵を描いたり
世界中どこへでも行ったり
ワクワクしながら生きてたかったんだよね。
やりたいこと叶えてく姿は、
イメージをするだけで
自由になった気分。
🌍
🌍私は自由。
自由そのものだって
感じられることが幸せ。
先日、海竜に会いに
出雲大社相模分社へ行ったとき
白ヤギさんがのほほんしてました。
手前の子はおっとりしすぎて
心配になるくらい(笑)
思う通りの生き方が出来るのであれば、
本来金額なんてどうでもよかったはずだ。
どうでもよいと思えるぐらい
二の次で、
お金を通して自由を
「私」を、
感じたかったんじゃないのかな。
〉人によって
怖く思う金額って違っててね。
〉億女って、
億を稼ぐだけじゃなくて、
億お金に動じなくなる女ですね。
〉だとしたら、
そこには成功も失敗もないよね。
億女って、
単に億を稼ぐ女ではなく
億とともに在れる人。
どちらが上か下かではなく、
男と女がぴったりくっつくように
ナチュラルなんだろうなぁ。
１８歳、いや
バイトも含めたら１６歳の頃から
さんざんビジネスの勉強してきた。
２０代前半で
自分ビジネスに出会ったから
私の斜めに倒れてて芯は
徐々に起き上がったように感じます。
「お金」が「豊かさ」であること。
シンプルでいて
理解するのが難しかったです。
ただ物質を与えてくれるんじゃなくて、
本当に私のためにいてくれるもの。
お金を擬人化するなら
私が私であることを、
一緒に喜んでくれるような人。👩👨
まるで彼からの愛を受けとるように、
今日はホテルステイ味わってこよう。
気づいた瞬間が、リスタート。
お金を通して感じる
温かな世界への冒険の始まりです。
「いつでも幸せは
あなたと一緒にいるのだワン🐾」
By ナツ夫
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