試験的に1か月
薬を飲まずに過ごせて迎えた
"最後になるかもしれない"
受診日。
それは、
2016年11月18日。
病院へ向かうのは、
あのジャージ姿で
ボロボロの心身で絶望した自分。
待合室では
記入用紙も涙にぬれて。
ボタボタこぼれ落ちる。
なかなか止まらなくて。
診察室では号泣。
嗚咽が止まらなくて話せない。
何事かと慌てた看護師さんが
入ってきたなぁ(笑)
先生は私が
泣き止むまで待ってくれて。
「なんだかもう
ワケガワカラナイ。」
「あー、すべて終わった。」
そんな気持ちだったんだっけか。
いまとなっては感情を
リアルに思い出すことは
出来ないけれど
確かに在ったのだと、
魂にすべて残ってる。
あの私も
今日の私も、
同一人物。
同じ価値。
不思議でならない。
手帳に溢れ出てくる
言葉を書いた。
ありがとう。ありがとう。
ありがとう。ありがとう。
大好きだよ。
私は私を生きるよ。
ありがとう。
※突っ込ませて。(笑)
ほんとに止まんなかったんだ。
私は私を生きます。
私にありがとう。
魂（子宮、腹）で決める。
私は大丈夫。
存在しているだけで100%最高
まずは自分を満たすこと
最愛の自分といられる幸せ♡
待合室で感じて、書いてました。
決めました。
自分への意宣り。
ネガティブさって
あっていいんだよね。
本来。
ポジティブがあるなら、
ネガティブもある。
どちらか片方だけ…
っていうのは、ない。
女なら、なおさら。
感じやすかったり、
責めやすかったりする。
それが普通で。
これからも、
そのまんま受け止めていこう。
2016から2019。
こんなに着実な日々は
なかったよ。
お昼食べてないから、
お腹が空いてきた！(笑)
はやく呼ばれないかなー(*^^*)
診察後のことは
また書きます😊🌟
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うつ病経験者として
私として
「今」を
詰め込んだ記事でした。
★☆★☆★
パピヨンナツ夫
Papillon-Nutso
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