締めの言葉がよろしいようで | /// H A I H A I S M ///

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あわてない、あわてない。赤ちゃんが「はいはい」するように、のんびりゆっくり進みましょう。

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てててんてん、ちりちとてんてん、
てってっ、ててててっ、てててててっ、てててててっ... うっ!


と、出囃子がマンボな「なつむぎ」です。
「て」の数、合ってますか?

締めの言葉、いいね。
決めたいとは思っているんだけどね。
でもなかなか、思い浮かばない。

今は ↓ これが、記事の終わりの目印みたいになってるけど、

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この目印の後に、また書き足したりもしていることも多いし。

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昔、まだインターネットとかが普通じゃなくて、パソコン通信なんてのが主流を占めていたころ、
ボクは投稿した記事の最後を、かならず、

「じゃ」

で締めてたんだ。思い出した。

これは「じゃ、またね」の「じゃ」でもあるんだけれど、
スペイン語の「ya」でもあったんだ。

スペイン語の ya は「もう=already」の意味なんだけど、
そうだなぁ、日本語で言えば「今まさに」とか「やっと」とか「いずれ」とかのニュアンスもあって、
なんか、時間の区切りの時にふさわしいような気がしたんだよね。

でも、気付いていてくれた人はいなかったかも。

あ、ya なら「ヤ」だろうって?

これも不思議と言えば不思議なんだけど、
スペイン語で ya と綴られる単語の発音は、
「ヤ」だったり、「ジャ」だったり、国によっては「シャ」だったりする。
そのどれでもない音だって言う人や、その中間の音だって言う人もいたりして。

ボクが住んでたマドリッドでは「ジャ」が主流だったような気がするけど、
ボクは、ラテンアメリカの家族と一緒に暮らしていたから、あまり自信がない。

ボクには、日本人なまり以外のなまりがあるらしいんだな。

*****

さて、これからボクの記事の締め言葉をどうするかだけど、
やはり出囃子で登場したならば、
お後がよろしいようで」なんてのが、粋だろうか。
ちょっと工夫するならば、
お後がモアベターなようで」とか。

高座に上がった小森のおまちゃまってな感じでね。

じゃ