スペイン語の勉強、最近まったくしてないなぁ...
ボクのスペイン語は、もうサビサビなんだろうね。
スペインに暮らして、ハモン・セラーノでビノ・ティント(赤ワイン)を浴びる様に飲みたいのにな。
バルでの注文の仕方も、忘れてしまいそうです~
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Diagnóstico
Un paciente le dice a su médico:
--- Dígame, claro y en castellano, lo que tengo, doctor.
--- Pues usted sufre alcoholismo.
Y el paciente añade
--- Ahora dígamelo en latín, para que pueda decírselo a mi mujer.
診断名
患者が医師に尋ねます。
「先生、私の病気は何なんですか。日本語で分かりやすく教えてください。」
「あなたは... アルコール中毒ですね。」
すると、患者は、
「ドイツ語では、何て言いますかね? 女房に言わなくちゃならないのですよ。」
原文では、
患者は医者に、「はっきりと、スペイン語で」言って欲しいと言ってます。
で次には、「ラテン語」で教えてくれと。
ボクが子供のころは、お医者さんはカルテをドイツ語で書いているんだって教わった。
子供心に、医学を勉強した上にドイツ語まで操るなんて、すごいなぁと感心したものです。
なので、スペイン語を日本語に、ラテン語をドイツ語に変えて訳してみました。
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いやはや、酒飲みにとっては、あなたは「アル中」ですって宣告は、
死刑宣告にも等しいんだろうね。
そのまま酒を飲み続ければ、どんどんと身体を壊して、家族に迷惑をかけたりするのだろうし、
身体を健康にしようとすれば、酒を断たなくちゃならない。
どっちにしても、生きながら死んでるようなものです。
ボクだったら医者に宣告される時、ドイツ語でもラテン語でもいやですよ。
なんか、「アルコ」あたりの発音は、共通してそうだもの。
きっと気が付く。
できれば、チェンバル語とか。
じゃなきゃ、伏字と「ぴ~」音付きで。