5色そろって、ゴレンジャー | /// H A I H A I S M ///

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あわてない、あわてない。赤ちゃんが「はいはい」するように、のんびりゆっくり進みましょう。

ちまたで話題の白湯ダイエットの「白湯」って読める?? ブログネタ:ちまたで話題の白湯ダイエットの「白湯」って読める?? 参加中

そりゃ、「さゆ」って読めますよ。

「遠いところ、わざわざ来てもろうて、ありがたいことじゃのぉ。
 まぁ、なんにもないじゃて、白湯ですまんけどの。あたたまってけろ。」

なんてね。
たとえ貧しくても、心づかいが温かい。(白湯も)

あ、「パイタン」とも読めますね。白濁した鳥ガラ出汁の中華スープです。

*****

でも、ボクがイメージするのは、
白く濁ったスープじゃなくて、白く濁った温泉かな~
白骨温泉みたいな。

昔、キャンプの帰りに汗を流そうってことになって、白骨温泉の露天風呂に入ったのね。

あ、これ、「しらほね温泉」だから。
はっこつ温泉」じゃないから。
それじゃ、なんだか強酸性泉みたいじゃん。
念のため。

で、ボクらが入った露天風呂は混浴なんだけど、
もちろん女性で入っているのはおばあさんだけ。

そういうのを期待して行ったわけじゃないんだよ。ほんとだよ。
念のため。

と、その時、
30代くらいの日本人の男性と、20代の欧米系の女性が、露天風呂に入ってきたの。

湯船に浸かってリラックスしていた男たちは皆、一瞬緊張で固まったね。
身体「全体が」固まったんだからね。
念のため。

あそことか、そことか、タオルや手で隠しそうなものなのに、もう、なんとも堂々たるもので。

あ、堂々たるのは、女性の方。男性は、ふつうにタオルで前を隠してた。
念のため。

ゴージャスなダイナマイトバディが、ど~んとまん前に。


つい、肩まで湯につかっちゃったボク。

なぜ?


ってな、アトラクション満載の白骨温泉は、長野県にあります。

*****

あ、大分県の別府には、白湯温泉ってのがあるよ。
温泉地の名前じゃなくて、別府温泉の中の小さな共同浴場。
白く濁ってなくて、無色透明。

それから、赤湯温泉は、山形県にある温泉地。
お湯は赤くなかったような。
透明で、ちょっと緑がかっている。

えっと、黒湯温泉ってのも、秋田県にあるな。
これもお湯が黒いワケじゃないんだよね。
青みがかった乳白色。

緑湯ってのは、東京の調布市にある銭湯。
昭和30年代の古い建物が情緒豊か。
お湯は緑じゃないだろうなぁ。入ったことなし。

青湯ってのは、湯布院にあるらしい。
これは、本当にお湯が青いんだよね。
行ってみたいなぁ。

で、5色そろって...

秘密戦隊ゴレンジャー!「銭湯開始!




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