【激バカ危険】花の二重奏に隠された意味 | /// H A I H A I S M ///

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あわてない、あわてない。赤ちゃんが「はいはい」するように、のんびりゆっくり進みましょう。

大好きな曲として、「花の二重奏」を紹介した記事(●ここ )のコメントで、

はりけんさん から歌詞の訳をリクエストされました。


でもなぁ、ボクにはその能力がない。


だから、グーグル翻訳に頼ったりして...


原文(フランス語)


 Dôme épais le jasmin
 à la rose s'assemble,
 rive en fleurs, frais matin,
 nous appellent ensemble
 Ah ! glissons en suivant
 le courant fuyant
 dans l'onde frémissante.
 D'une main nonchalante,
 gagnons le bord,
 où l'oiseau chante.
 Dôme épais, blanc jasmin
 nous appellent ensemble !



訳文(たぶん日本語)

 ドームの厚ジャスミン
 、アセンブルに上昇
 花の銀行、さわやかな朝
 我々すべてのコール
 ああ!に沿って滑空
 エスケープ現在
 水を沸騰している。
 一方で事もなげに、
 は、優位に立つ
 ここでは、鳥を歌う。
 ドームの厚さ、ホワイトジャスミン
 一緒にお電話ください!

*****

いやぁ、ブラボー!な日本語です。


ふと気付いたね。
このわかり難さは、詩の中になんらかのメッセージが巧妙に隠されているんだって。

よくあることです。
子供のころ、1999年の7の月をどれほど怖れていたことか。

フリー・メイソンのメッセージか、
オプス・デイのメッセージか、
あるいは、
鷹の爪団のメッセージか。

心を清らかにして、先入観にとらわれずに読むと...


実は、
ホストクラブに行ったものの、接客が気に入らなかった客のクレームを、
詩に詠んだものでした。

そりゃ、解読したボクも驚いたさ。


*****

 (唇の)厚いホスト「ジャスミン」を、ドーム天井の席に呼んだ。
 (彼は他の)ホスト達を集めて、盛り上げようとする。

 フラワーとバンク(ナンバー1とナンバー2)が、
 さわやかな朝のように、私たちみんなにコールする

 「飲んで、飲んで、飲んで ×3 わっしょーい」

 ああ! 感動の声に合わせてホスト達が空を飛ぶ真似をする。

 今は逃げ出したい気分だ。
 水ならば、(怒りで)煮えくりかえってるところだ。

 一方、ホスト達は事もなげに、
 得意満面で、勝ち誇ったかのよう。

 ここに、鳥の鳴きまねなどしながら、
 ドームの下で、唇の厚いジャスミンが白けている。

 (店長と一緒に、)こんど、(ワビの)電話をしてこいや!


しかし、あの美しいメロディーで、こんな内容が歌われていたなんて。

*****

隠された意味を訳出してないバージョンは ●ここ

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