
みなさん、こんにちは。
最近、通常の能力に関しては「?」がたくさん付いちゃってますが、
実は何を隠そう、超能力を持っている、
「エスパーなつむぎ。」です。どうぞよろしく。
あ、この場合は字画の関係で、最後の句点もお忘れなく。
超能力って言っても色々ありますが、ボクの場合は透視系ですね。
若いころは、超能力を持て余してしまっていて、
女の子を透視すると、つい骨しか見えなかったりしましたがね。
超能力も段々と、ちょうど良い感じに弱って来ていて、
おかげさまで、春、秋のシーズンは、繊維だけが透けてみえるようになりました。
ほら、そこでこの記事を読んでるお嬢さん。
1枚よけいに羽織ったほうがいいかもよ~
しまった、男性読者を透視してしもたやないか!
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と、ほんのご挨拶程度のまくらでしたが、
超能力の存在、本当のことを言うと、信じてるというか、信じてないというか...
念力で物を動かすことができるとか、
一瞬にして別の場所に移動するとか、
あるいは、物に隠れて見えないはずのものが見えるとか、
そういう超能力は、実は信じてないです。(自分はエスパーなつむぎ。ではありますが)
でも、人間の能力が、今、人間が知りえている範囲内にとどまるとは、
到底思えないんだよね。
人間はまだ、人間の能力の限界を知らないんだって思う。
と言うことはだよ、
現在説明がついている人間の能力を「超えた」能力の存在を信じてるってことだから、
「ボクは超能力を信じてる」
って言ってもいいんだって思う。
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「人間は、語りうるものより多くのことを知ることができる。」
これは、暗黙知(Tacit Knowing)の概念を提示したマイケル・ポランニーの言葉です。
ボクは、これを信じてます。
今、ボクがやりたいことは、
実は身につけていながら、それを表現できていないもの、
そういうものを、少しずつ言葉にしたいってこと。
お得意の女の子の透視は、ほんの余技の範囲で w
