ポタラ宮 --- 天上界へのあこがれ | /// H A I H A I S M ///

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あわてない、あわてない。赤ちゃんが「はいはい」するように、のんびりゆっくり進みましょう。

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「なつもげ」でも、「なつめげ」でも,、「なつまげ」でも、「むつなげ」でも、

どれでも良いって気分な「なつむぎ」です。


もう、4文字で子音さえ合っていれば、なんでもOKです。


まるで、テトラグラマトン (旧約聖書の神を表す4文字)のようですね。

いよいよ、神の領域です。

あ、もちろん、「ダーリン」や、「教授」や、「殿下」でも良いですよ。お好きな名前で呼んでください。

でも、「メタボ」とか、「ハゲ」とか、「加齢臭」とかやめてくださいね。

そうじゃないんだから!

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たぶん。

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さて、本題。

枕はキリスト教(& ユダヤ教)でしたが、本題はチベット仏教(ラマ教)です。

ボクは、活仏のかつての宮殿、ポタラ宮にぜったい行ってみたい。

あ、「かつての」と言ってはいけないのかもしれませんね。

「今なお本当の」と言うべきなのかもしれません。

チベットの高地の、澄み渡った大気に屹立する、おごそかな宮殿。いいなぁ。

ボクのイメージでは、
ラサで身体と心を清めた後には、
その奥地に、シャングリラを見つけるに違いない。

↓ ポタラ宮
///   H A I H A I S M   ///-ポタラ宮

そこでボクは、下の経文をを唱えます。

発音は、「オンマニペメフム」。
観音菩薩に捧げる真言です。

意味は、「蓮の華と宝珠に栄光あれ」。

たぶん、そんな意味。

そして、シャングリラ探しの旅に出るのです。

///   H A I H A I S M   ///-オンマニペメフム
↑ チベット文字は、エキゾチックな上にもエキゾチック

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さて、再びキリスト教圏に戻って、スペインの世界遺産。でも、物はイスラムの遺産だけどね。

グラナダの「アルハンブラ宮殿」は、

小高い丘の上に築かれている、スペイン最後のイスラム王朝の宮殿なんだけど、

実はその中にホテルがあるんだよね。

その名は、Parador San Francisco


ふふふ、泊まったことあるんだ~ (プチ自慢)


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