学生の頃からDHCユーザーだもの | /// H A I H A I S M ///

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あわてない、あわてない。赤ちゃんが「はいはい」するように、のんびりゆっくり進みましょう。

みなさん、こんばんは。


世間では、9連休だとか、12連休だとか、16連休だとか、いろいろ言われてますが、

ボクのGWは3連休で終わってしまいました。トホホ...


この1年間参加してきたプロジェクトが、急転直下、


瀕死の重傷、


といいますか、


危篤状態、


といいますか、

このままほっぽって置くと、


アジャパー(by 伴淳三郎)


なことになりそうなので、

急遽、休日返上です。


今度の土日も、無いかもな。


*****


さて、そんなこんなで、コネタをひとつ。


ボクは英語が嫌いです。(何度もブログで言ってきました。)


だから、高校生のときに受験勉強でしただけです。


もちろん、大学でも英語の授業がありました。


ハーバード・リードの「芸術と疎外」を英語で読まされました。

タイトルからして、うぶな学生を驚かせようとしてるような本でした。

もちろん、読みませんでした。


試験の前に、5人集まれば一人3,000円程度でテキストをそっくり訳してくれるという

サービスをしてる会社を見つけました。


大学翻訳センター」という会社でした。


勝手にコピーをされないように、赤い紙に黒字で印刷された訳文を5部もらいました。


でも、訳文を読んでも何を言ってるかわかりませんでした。


ボクの日本語能力が悪いのか、大学生相手のやっつけの翻訳が悪いのか...


*****


で、いったいなにがDHCなの?


と、お思いですか?


「大学翻訳センター」のイニシャルは...


D


H


C


です。


*****


ボクが学生だったころ、そういった仕事をしていた会社が、

その後、化粧品でブレイクするとは、思いもよらなかったなぁ。


ボクらの払った15,000円は、ブレイクの役にたったのかな?



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