もちろん、ただでブログのサービスを受けてるんだから、広告があるのは当然だと思ってるんだけどね。
このごろ、クリスチャン・ラッセンの広告が掲載されるのは、なんかイヤだな。
クリスチャン・ラッセンとか、ヒロ・ヤマガタとか、繁華街の画廊もどきの店の前の歩道で、口のうまい女性販売員に勧誘されて、ローンを組んで購入する絵でしょ？
絵画とか美術を愛する者としては、苦々しく思っている。
語弊があったら、ごめんね。気に入って、納得して購入するんだったら、問題なしだよ。
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どうか、ボクのブログを訪ねてくれたみなさんが、うっかり左上の広告をクリックして、欲しくもない絵を買うようなことにならないように。
切に願います。
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