本日はついに手術日ですた。
午前中の診察が終わったら昼の休憩時間の前にすぐ始まります。


の前に。
先週の2〜3日の間、血圧がやけに高くなっててびっくり。
138/89とか、酷い時は146/90にまで。
高血圧じゃん!?


何度測っても、翌日に測り直しても同じ。
やだな、困ったな。


実母が高血圧症で降下薬を飲んでたけどなかなかコントロールできなくて、時々すごく上がったりもしてた。
それを見てたし、私も還暦を過ぎてる。
高ければ薬で下げればヨロシではなくて予防が重要なんだろうと気を付けてた(つもり)。


なのに自分の血圧が急にそんなふうになってしまった。
さて、どうする?
塩気の強いものを好んで食べてるわけではないのにな。
(料理は味見を殆どしないため「ごめん、今日のは塩っぱくなっちゃった」とかはよくある)


どうしたものかと考えて、「じゃあとりあえずカリウムの多い物を食べてみる?🤔」ってバナナと納豆を買って来るというw。


その後血圧は普通に戻りました。
100を切りそうなほど下がり過ぎもあったり。
合計でバナナ1本と納豆2パックを食べた、その次の日のことです。


効いた?まさかね。
食物で摂るカリウムにそんな劇的な即効性があるなら誰も苦労はしないわな。


手術の直前に血圧を測りますでしょ。
看護師さんに「血圧測りますね〜、高血圧はありますか?」
って聞かれて、「この前急に高くなったのでバナナと納豆を買って来て食べた」とアホ丸出しで答えて看護師さんに笑われる。


自宅で測るより病院だと高くなりがち、それ心配してたけど、120で正常値でした。
あの2〜3日は何だったんだろう?


リラックスしたまま手術が始まります。
術後暫くは傷口が痛いんだろうな程度の小さい不安と、抜糸までは手を濡らせない生活の不便さの心配しかなかったです。


手術室のベッドに横になって準備を進める。
すんごく痛かったステロイド注射より麻酔の方が痛いんじゃないか?ってドクターに聞いたら「ステロイドの方がずっと痛いよ」って。


麻酔も相当痛かったよ。
細い針で時間が長く、じわじわじわじわ〜っと徐々に痛みが強まって「もう限界😫」を過ぎてもなかなか終わらないステロイド注射、VS、太い針をブスッと刺すような感じで瞬時ですぐ痛いけど「もう限界来そう」の前に終わる麻酔注射、そんな感じ。


手の手術の中ではとても簡単な物です。
炎症で肥厚した指の腱鞘を切離するだけ。


手術台でもまな板の鯉みたいな緊張もなく準備の看護師さんとお喋りして、ドクターが入室して手術が始まってもドクターとずっと楽しくお喋り。
呑気だナァ。


消毒ジャボジャボの後。
Dr.「パチパチって言うよ」
私「はい(電気メス?)」


切ったら傷口を見せてもらおうかな?
中身(腱鞘とか腱とか)が見られるかも?
グロくて見ない方が良いかな?
写真撮らせて貰うのは遠慮するとして⋯なんてのも考えてたの。


パチン!と腱鞘を切離する音。
重症で腱鞘の肥厚が激しい人だとバッチィン!!!って物凄い音がするんだって。
Dr.「全部の指を手術する人もいるよ」だそう。


Dr.「指、曲げるよ、ヨシ」
指の腱を引っ張ったみたい。(感覚ナシ)


(見たいなァ)そう思ってたらDr.から「見て」と声が掛かる。
なんだ、見せるんかい。泣き笑い


「グーパーって動かしてみて」と。
「動くね」と確認。


ジャボジャボと3回くらいやった消毒液なのか手は濡れてて、腕を締め付けて血流を止めてるので出血は無く、1cmほど皮膚が開かれてるだけだったよ。
中身(腱とか腱鞘とか)は眼鏡外してたから見えず。


傷口や手の全体も、血流を止めてたので血の気がなく白くて、グロさは全然なかったです。


変わらずお喋りを続けながら縫合もすぐに済んで、絆創膏やガーゼを貼って腕を締め付けてたバンドを外す。
指が動くかまた確認。


血流が戻ると正座で痺れた足みたいになるって聞いてたけど、麻酔でジンジンしてたから特には感じず。


バンドを外す時とその後も、挙げた手の術部を看護師さんがしばらく手を握るように傷口を圧迫止血?してくれてましたよ。


麻酔が切れるまでの時間は人それぞれだそう。
薬局で処方薬を貰う時はまだ麻酔が効いてて、普通に右手も使ってた。


お昼をどこかで食べて帰る予定でした。
「ハンバーグ!そこを右に行けばステーキ宮があるよ」と言うも、夫が「もう口が蕎麦になってるから蕎麦屋」とハンバーグは却下されたよ。
フォークなら左手でも食べやすいと思ったのにぃ。


初めは1人で行く予定だったけど、術後の片手運転は大変だろうからって夫が今日と明日(消毒)は有給取ってくれたのでハンバーグのゴリ押しは出来ないよねえ。


もう仕事をやめたいそうで、私に託つけて休む口実なのは明らかなんだけどね(笑)。
先月のシルバーウィークは休暇取って10連休、今回は6連休だわよ夫。


近場で美味しい蕎麦屋さんは知りません。
「じゃあ、ゆで太郎がいい」と私のリクエスト。
好きなんだよね、ゆで太郎。ニコニコ
もしも上等なお蕎麦と同じ値段だったら行かないだろうけどさ。


向かってる間に麻酔が切れたらしく手の痛みが強くなってきまして。
激痛レベル。
痛くなってきたら早めに痛み止めを飲むよう看護師さんに言われてます。
自分の車だったら飲み物は常備してるからすぐに痛み止めが飲めるのになぁ。


ゆで太郎に着いて、入り口の券売機を指さす夫を振り切って急いで店内へ。
給水器から水を汲んで胃薬とロキソプロフェンをゴクン。🥛💊


ゆで太郎ではいつもの薬味たっぷりのぶっかけ。
そして、初めての左手での箸🥢にチャレンジ。

夏蜜柑さん手先は器用な方だけど、麺が掴めん。泣き笑い


すぐに慣れて素揚げのナスが箸で掴めるようになる。
ほうれん草も掴める。
ネギは難しい。
全体を和えるのも無理だったけど、それもすぐにやれた。


初めは箸で取る麺の量の加減が出来なかくて啜れないほど大量に掬ったりしてたのが⇨すぐに加減して掴めるように。
どんなもんだい。ニヤリ


なかなか上手くいかないスキーとは違う。
足も器用になれば良いのに。




そば湯を飲んで、完食のゴチソウサマ。お願い


あっ!
つゆの塩分!!
血圧!!!
飲んじゃったよ⋯。


見辛いけど119/81。
普通だ。


麻酔が切れた時の痛さは結構アレだったけど、痛み止めが効いて軽減して、そこからも少しずつ引いてく感あり。
ヤクが切れる時間を過ぎても痛さがそれ以上に増すことはなく(痛いけど)、こうやってる間にも傷口って治っていってるのかなって。


意外に中指って使ってるんだなと知ります。
マグカップの取っ手を右手の親指と人差し指で持とうとしたら、中指が下から支えてて、痛くて持てなかったとかね。
もう何とか持てます。


お昼のゆで太郎では右手でスプーンも持てなかったのに、夜には中指の支え付きでスプーンが持てた。


手を動かしたり腕を下げるだけでもあんなに痛かったのに、短時間で治ってく感じ。
人体の不思議。


夕ご飯はたっぷり買ってある納豆を片付けねば。
納豆ご飯はさすがにスプーンを使ったけど、おかずは箸🥢を積極的に使いました。


利き手の手首を複雑骨折したAさんが「1年後には左手で箸が使えるようになった」って言ってたので対抗心から。ウシシ


カボチャの煮物とか、豆腐と鶏ミンチとみじん切り野菜の詰め物した油揚げの巾着とか、重たい物もかなりぎこちないながらも左手箸で掴めるようになったよ。


煮汁にボトン💦と落として汁を飛ばす近未来予測も当たったけど。
納豆の糸は口の周りに絡まり、テーブルには食べこぼしがいっぱい。泣き笑い


油揚げ巾着から溢れたみじん切りの人参も掴めて「豆を箸で掴めるのも近いかも」とか言った後に巾着から溢れた枝豆も掴めた。
上達の早いこと。


「ホラホラひらめき、見て見て、取れた」って自慢げに夫に言っても空返事でスルーされる。


すぐクリアできる器用さがスキーの時の足には無いのがまた悲しくなったりして。