出発日の翌朝(未明)の熟睡中、刑事さんから捜査のためにチョッピ号をコンコン気づきされて起こされた、その事件の容疑者が捕まったようです。


姥沢🅿の駐車料金徴収の係員さん、駐車料金(+環境整備の協力金)の千円をこんな暗いうちから激しく取り立てるようになったのかと寝ぼけて、「朝まで寝かせて😪」と放置。
複数人に取り囲まれた気配にやっと起きてドア開けたら、見せられたのが警察手帳だったやつね。


群馬でも似た事件起こしてるようで、そこに群馬ナンバー、フランスとのハーフで日本語はカタコト、アタシ犯人と疑われたかもしれないってちょっと思ってた。


ママは織江、ファッションデザイナーよ。
パパはピエール、フランス人の音楽家。


最初の設定は昭和の時代背景もあって、パパが行方不明の可哀想な女の子だったの。
パパの次の設定は船乗り、その設定もずっと家にはいない感じ。
豊かな時代に変わっていったらパイロットで、今は音楽家。
ええ、私はリカよ。







何なん!?


ピエールは36歳の設定で、織江が33歳。
リカがワタル君だのイサム君だのマサト君だの、あの歳(11歳)で6人も彼氏を変えてて意外に奔放だったり。


過去には存在していたリカちゃんの姉リエが24歳。
それはおかしいからって現在はリエが消息不明の設定ですってよ。泣き笑い
ツッコミどころ満載な家族じゃんね。


まあいいや。
私への疑いは晴れました。(疑われてはいないと思うよ?)




ガス山(月山)のガスは晴れませんでした。


詳細はまた。