朝の観光センター駐車場で、端に停めた組長の車の横を1台あけて私の車は停めてありました。


その空いてる所に頭だけ大きくはみ出す形で斜め前に1台がやって来ました。
わナンバーのレンタカー。


2台分を使ってるわけですから非常識だなと思う。
まあ平日の観光センター🅿️はガラガラですからはみ出していても不都合はないんですけどね。


他にいくらでも空いてるのにわざわざ私らの真ん中に頭だけ突っ込んで来なくても、とは思った。


そのレンタカーがずっとエンジンを掛けっぱなしなんです。
エアコンを入れてるようでエンジンの回転数が上がったり下がったり、上がったり上がったり!上がったり!!で、ガーガーとうるさい。


3人ほど乗ってるようです。
裸足をダッシュボードに投げ出して寛いでる人もいたりして、車内でスマホか何かに熱中してる模様。


前のブログに書いた九州発の百名山おじいちゃんが話してる声が聞こえないほどのエンジン音のうるささにしばらくは我慢してたんだけど。


何をするわけでもなく排気ガスを吐き続けてガーガーとひたすらうるさい。
夏蜜柑さん「プツン」と切れましてね。


「うるさいからエンジン切ってくれる?」


そのレンタカーは周囲に停まってる車がない真ん中辺りに移動して行きました。
その後もエンジン掛けっぱでしたけどね。


小川を挟んだ北側にはプチホテル、ペンション、旅館がたくさんあります。
まだ休んでるお客さんもいるだろうし静かな(はずの)高原の朝食を楽しんでる人もいるだろうに、朝から迷惑だっちゅうの。


始発バスに乗りましたらそいつらと、別の車で来ていたらしい合計で6人くらいのグループが最後に乗ってきました。


後方に座った私の後ろのもう1つ後ろに「ソーシャルディスタンスな感じぃ?」「充電器(コンセントの事と思われます)があるじゃん」とか言ってわいわいガヤガヤと。


バスが動き出したら子供の修学旅行よろしく飲食を始めましてね。
もちろん大声で話を続けながら。


このご時世ですからお喋りしないようちゃんとした車掌さんなら毎回アナウンスもしてるのに、その時の男性の車掌は何も言わず。


うるささに堪りかねて後ろを見ましたら、顎マスクのやつがいて、完全にマスク外してるのもいるじゃないですか。ハッ


バス内でのマスク着用はステッカーでも注意喚起されてます。


飲食してるんだから外してるのは当然っちゃ当然。
だが大口開けて大声で話して笑ってやがる。


食うなら黙って食え、飛沫飛ばすなムキー


座席を変わりたくても、揺れる山岳路線は走行中に席を立ってはいけないのです。
到着までの小1時間これを我慢するの?


しばらくイライラを我慢していたけど、いつまでも我慢が出来る私ではない。


2度目の「プツン💢」。
今度はマジ切れムキー


群馬県はまん防が解除になって新規感染者がやっと一桁に、ゼロの日もあったところ。


まだ三桁の感染者を出してる南関東の若者(車のナンバープレートから)からウイルス貰って群馬に帰るのは嫌です。


「お喋りはお控え願えますか?それとマスクしてくださいムカムカ
客が客に注意するなんざトラブルの元です。
でも言いましたよ。
ここはバスの中、狭い空間ですから。


山へ来て我慢の連続のコロナストレスから解放された気分になるのは理解できます。
学生さんかな、仲間同士のグループで楽しいのもよく解ります。


でも今はまだ、感染対策の緊張感は持ってないといけないんじゃないの?





天気予報は上空に寒気が入って不安定。
梅雨前線が離れていても、午後は特に雨が降りやすいのを分かってて大雪渓に行って滑ってました。


滞在中の3日間とも雨と雷の予報が出ていて、毎日午後に降られたことはブログでご報告した通りです。


3日間とも「周囲30km圏内で落雷発生」の落雷アラームもスマホに入ってきました。


バス停前の第1ステージから見えない上部へ向かったアルペンボードの皆さんは山の天候には慣れたもので、13:16発のバスで雨が降る前に下山して行きましたよ。
そのグループも若い人がいましたが、流石マナーもきちんとしている人ばかり。


私らも13時バスを考えたけど、近くに避難小屋があるので15時バスにしました。
鳴ったら速攻で片付けて小屋に避難と決めて。


たった2名でコブに整備を入れてからですから、13時バスでは滑れる時間はあまりない。
(14時台はバスの便がありません)


天候次第で急に以降のバスが運休になった事も前にあったので、その意味でもバス停前にいられるメリットもあります。


13時過ぎてからの昼休憩中に急に暗くなって雷鳴が聞こえて、そのままスキーは修了しました。
その日も霰が降りました。


雷がなくてただの雨や霰や雹なら滑りますよ。
そのつもりで濡れても良い支度をして行ったけど、ほとんど濡れもせずに避難小屋に居られました。


午前中に小雨が降った時に荷物だけは濡れない所に移動させておいて、行動食(軽食)で1時過ぎまで滑れたのでね。


そのうちに土砂降りと雷鳴の中を、雪の斜面の歩き方を知らないらしい人達がよろよろと降りて来るのが窓から見えました。


軽アイゼンをトイレ前の雪がない地面で着けてアスファルトの道路を渡って行った、件の若者グループです。


午前中に山頂方向から奇声が聞こえて「あいつらかな?」「だろうね」って言ってたやかましい奴ら。


先に男性2名が避難小屋に到着して、見ると2人ともずぶ濡れで「寒い」って言ってる。
着ていたダウンもその下も、ズボンも全部びしょびしょ。


「雨具、持ってきてないの?」聞いちゃいましたよ。
持ってきてないそうで。
「雨と雷予報出てたのに!?ハッ


3,000mを越えてる山で降れば気温が下がるのは当たり前、2,600mの大雪渓でも予想の最高気温は一桁です。
雪がまだ積もってる山を登るのに、天気予報も確認せずに雨具無し?
タオルも持ってない。


ここで霰が降ったんだから、上だって降ったでしょう。
で全身ずぶ濡れで「さみー」って震えてる。


あり得ん。(-""-;) 
どこで聞いたのか軽アイゼンだけは持ってきて。


「素人かよっ!バカか」つい言っちゃった。
素人でも考えればそのくらいの想像はつくかと。
非常識にも程がある。


その後に着いた女性は「生きて帰れた~」って言ってた。
いや森林限界の上の雪と岩とハイマツしかないその上を雨具も無しで本降り雨と雷が鳴ってる中で歩くって「最悪生きて帰れない事もある」くらい普通なら想像つくでしょ。


先に降りてきた人達はコブ横の踏み跡階段を潰しながらスリップして降りてきました。
今日も下から上まで全部蹴って作り直した階段なのにな。ああ~。


まあ仕方がない。( ̄▽ ̄;)
丹念に整備した(←組長が)コブを壊されなかった事には安堵する。


雪渓の端の登山道を降りてくる最後の2名が酷かった。
斜面をまともに歩けてないんだもの。


どこで調達したのか木の棒を杖にして、それでもズルズル滑って大きくよろけて何度転びそうになったか。


「アイゼン着けて行ったよね?」
避難小屋に着いてる人に確認したら「はい」と。


明るくなってきたタイミングで雪渓の上に放置したままのスキー板を回収しに行って、まだ降りられてない2名にヒールキックでこうして歩けば滑らないよって教えてあげました。


「ホントだ~!」って。
誰か歩き方を知ってる人が1人でもいれば教えてあげられたはずだよね。
仲間に置いてきぼりされてさ、人間避雷針にならなくて良かったね。


帰りのバスもまたグループで後部座席に座るだろうから、今度は前方に座りましたよ。
疲れて寝たのか帰りはおとなしかった。


バスに乗る時に車掌さんから「マスクして下さい」って注意されてた。
またかよ。


避難小屋でもうるさいしマスクしないやつがいたので、窓は開けてたけど一緒にいたくないから先に外へ出たんですよね。
(避難小屋は『除菌対策はしてません、各自でお気をつけ下さい』の旨の注意書きあり)


身体が冷えたから湯けむり館で温泉に入って行くって言ってたのが聞こえた。
湯けむり館には『マスク着用で入館するように』と、黙って入浴するよう『黙浴』って書いてありますからね。
もう騒ぐんじゃないよ。しょんぼり


「何から何まで非常識だったねぼけー」「うんぼけー
観光センターに戻ってからの組長との会話。