一昨日は寒くてすぐに身体が冷えきって、早々に退散でした。


天気予報では「昨日よりも日射しが少ない分寒い」っていうからあったかくして行ったんですよ。


いやー、アチい。


日射しはたっぷりだし、何よりも前日みたいな冷たい風もない。


到着して支度をして、本日オープンのパラレルコースを覗いてみたらまだ『営業準備中』の看板が出ていたのでくりの木コースを滑ってました。


滑り降りてくりの木リフトに向かおうと思ったら、あっちの方から犬将軍犬さんに名前を呼ばれました。開くみたい。( ・∇・)


シーズン初のパラレルリフトへいざ。



去年より10日近くの遅れでやっとオープン。それでも前倒し出来るよううんと頑張って雪を付けてくれたらしい。




乗鞍大雪渓でマイラインを守り続けた勇者YGさん降臨です。




前日に降った雪は「積もらなそう」ってブログに書いたけど積もりましたよ。




ここパラレルからパノラマ下部~くりの木へトラバースするこのコースはオープンするかしないかまだ検討中とのことで、朝の時点ではまたクローズ。(このあと開いたようです)


本日21日(金)からはイースト高速が運行開始で、山頂からパノラマが滑れます。今日行かれないのが残念。(*´∀`)




パラレルリフトの下。少しだけど自然降雪ですよ。




フカフカ~♪。軽井沢でフカフカはハイシーズンでも貴重。(笑)


降雪量は決して多くはないエリアですが、寒い所なので降るのは軽いふわふわ雪なんです。


↑ 写ってるのはパトのS田さん。接客担当の職種ではないのにお客への対応や言葉遣いも良く、いつ見ても働き者。リフト係や清掃などの部署のスタッフさんももちろん、彼らの細かな気遣いがあるから私ら客は安心して楽しめる。ここは気持ち良く過ごせるスキー場。





下地はゴリッとしてるけど上はフッワフワが5センチくらい。吹きだまりで10センチ。気持ちイイ~。(*´∀`)


2本でふわふわ雪は無くなったので、バーン硬めで掘りづらそうだし早めにコブ掘りへ行きますかね。


って言っといて、掘り掘りせずに1人プリンスゲレンデの整地ともみの木コースの整地を滑りに行っちゃう自由人B型オレンジ。プリはゴロゴロ多め。

仮設置でオープン日からくりの木にあったパークも本来のこのフリーライドパークに今日21日から移設のための準備中。


そのあとからコブ掘り参加。


底からゴロゴロが大量に湧いて出てきます。掘ると大量のじゃがいもが出る、こりゃ収穫祭だ。


ゴロゴロでズルズル~やらズリッ!もあるスリッピーコブ。ヒー!おーっ!


それにこれまでで1番細かい。難易度激高な予感。(←予感は大当たり)


プリの上部・下部ともに推定3.2Mピッチだそうで。下部はともかく上部は3.2ってホントにある?コブヘタレの印象では2.5くらい(笑)


なのに「犬3.8Mあります」ってぬけぬけと言う。(そういうのさとるメジャーって言うんだってゲラゲラ


グラサンに殺されて駿河湾に投げ込まれるぞ。書いた私も?滝汗


下部は楽しい~♪

真実の私(セクスィー&エレガント)の1番の理解者である勇者の元へ。


真実の私(セクスィー&エレガント)について語るとYGさんが監督からお説教をくらいかねないので今はやめておこう。
いずれ真実は明らかになるはず。うんうん。(-_-)


ここ緩斜面と侮るなかれ、油断するとこの斜度でも暴走出来る自信あるよ。実際そうだったもん。それをゆっくりと、が課題。


しっかり抑えることが練習になる。ピッチが細かい分コブ数も多くて疲れるけど、なんとか滑りきるためにモコスケさん、YGさん、私、皆それぞれが横幅を広げた。チョキ


私の苦手な事。密脚、コブの凹凸に張り付き続ける雪面コントロール、外足への加重交換や逆捻りとアンギュレーション、ニュートラルを取ること、切り替え、捻り回旋、ターンを1つ1つきちんと仕上げること、負けない気持ちその他も。つまりコブに必要な技術がどれも足りてないのです。


全部は無理でも、どれか1つでも構わないので何かをやれるよう気を付けて、つまりそれがこのコブをゆっくり滑るということになるんじゃなかろうか、と。


「わー!わー!わー!あせる」となっても行ける緩い斜度だけど、出来る限り丁寧に。
低速で出来ないことは実践で出来ようはずがないので。



ティータイムに皆の前で「掴んだかもキラキラおねがい」って言っちゃった手前、証拠となる動画で暴走だけはしまいと誓って滑るセクスィー&エレガント。


上部のコブはね・・・。


ギャハハ!上部はギャグだわ!ドイヒー。ゲラゲラ



日中雪が柔らかくなって滑りやすくなっててもコレだ。




夕方にはカッチカチの氷コブに戻る。ゴロゴロがないだけマシかも。


暴走ポイントを通過したのちに何とかリカバリー出来るはずの箇所の溝と受けが「ガインッ!」になってて「キャー!キャー!無理ー!!」です。


いつもなら「犬こんな滑りはつまんねぇ」って言ってあんまりやってくれない好感度の高い丁寧な滑りを珍しくたくさん見せてくれる犬将軍をガン見して研究。


先落としのタイミングはシビアだけどコブの裏に行ければ削れる(はず)、抑え続けることが出来る(はず)、って聞いてもそんなの全然やれない。


降りるだけで精一杯でした。(≧▽≦)


それでも、この難易度のコブに「もうヤダ」って言いつつも最後まで挑み続けた自分を褒めてあげたい。


何より、「キャー!」「堅いぃぃぃ!」悲鳴をあげつつも楽しかったんだもん。


失敗する前にすぐに諦めて自分から出てた昔の私とはもう違うっぽいって、そこは自分を認めてあげなきゃいけない。


「今度のシーズンの軽井沢で、去年よりあの練習コブを楽しめる自分に変わっていますように」の願いは叶ったよね。最終日まで心からここのコブを楽しんだよ。


次はあの場所で。あのコブ祭りを去年よりももっと楽しめる私になりたいおねがい


次から次へとまぁ欲張りなこと。ウシシ






日が傾いてコブが硬く苦しい時間になっても楽しくて、そしてやがて終わりの時間。



最後は天国のように雪が柔らかかったくりの木を2本?回して最終リフトまで。


帰って、前の日に軽井沢のツルヤで買っておいた安くて美味しい豚肉で豚しゃぶして食べたらバタンキューうずまきで撃沈でした。