ヒー!


なんと今日は忙しいことか。


寝不足なので運転してて昼間から眠いったら。


やっと夕方にひと段落です。





これもまた何度も書いてること。


40近くになってスキーを初めてやって、あと半月で丸12年になります。


その面白さに目覚めて、ちゃんとスキーをやろうと思ったのがつい7年くらい前のこと。


こりゃちゃんとした人に習った方が・・・って言うか、誰かに教わらなきゃ上手くななりそうもない。


そう思って、最初のシーズンは家から通いやすそうなスキー場とスクールのリサーチでした。


その中で某スキースクールのベテラン先生(あとで知ったのですがスクールのアドバイザー的重鎮でした)が解りやすくて、そこのスクールにはメイト会員って制度があったこともあって、翌年から習い始めた。


初めてスキースクールに入ったのが富良野で、そこの女性の先生にターンとターンの間にニュートラルに戻るためにジャンプ、ターンしてジャンプ、っていうのとか、外足1本でのプルーククロスとか習ってメチャ楽しかったの。


おじいさんになってからスキーを始めた人や子供さんたちも同じ班に混じって、私と、付き添いの夫、同じ主婦で会話も弾むイントラさん。


富良野じゃあね、通いたくても行けませんもんね。


中年の初級者が1人で滑ってるってのも危険だから、スクールのメイト会員の制度はありがたかったです。


それまで年に数回だったスキーですが、そのシーズンからは30日近く滑ったよ。


講習とフリーで半分ずつくらい。


闇雲に滑り込むだけでもダメだし、習うだけでもダメ、10回講習に入ればシーズン券とスクールシーズン券の元(当時両方で早割り10万円ジャスト)は取れる、そう思ってたくさん通った。





2級を持ってれば人に「スキーが好きです」って言っても恥ずかしくないと思ってたので、そのまた翌シーズン3月に2級合格。


(2級に受かっても恥ずかしい滑りでした 笑)


5月にたまたま見かけたサマーゲレンデでAつし先生と出会って、その夏からお世話になっています。


今シーズンで5年目。


最初は先生が何を言ってるのか理解出来ませんでした。


難しい言い回しはしないし、簡潔に解り易く言ってくれるんだけど、日本語の言葉として聞こえてもその本質が理解出来なかったの。


身体が動く子供や若い人とは違うから、まず理屈を理解するしかない。


解らなければ今でも何度も質問します。


3回目のシーズンインのキャンプの時に、先生に「3年目になってやっとおっしゃってる意味が解るようになりました」って言ったら先生が「うん」って頷いたのを覚えてます。


(理解が出来たのと、それが出来るのとは、別の問題)





理解が出来ないんだから、最初は型(フォーム)を正しく作ることからで、その中から良い感覚を少しずつ見つけていったように思います。


型を覚えこんで、覚えこむのさえ時間が掛かるものを、雪上もサマーゲレンデ(グレステングランジャー)でも「ここだ!」って感じて覚えこむまで繰り返し教わった。


まだその中でもほんの少しだけしか掴んでないので、まだ先は長いよ~。p(^-^)q


そんなこんなで、いっぱい練習したいからと滑走日数がどんどん増えていったのです。


今でも思うけど、本当に根気強く教えて頂いてます。





もう1人根気強い先生。


サマーゲレンデで知り合った仲間の紹介で、かぐらのコブの妖精のような可愛らしくて優雅で強くてしなやかで、優しいけどちょっとスパルタなAKKY先生からも習い始めました。


その頃、色んなイントラさんがいて、良い先生だけでなくて良くない先生(自分にとっての相性も含めて)に当たる事も多いため、メイトはやめました。


シーズン券で10万ってのも高いしね。


(あくまでも相性も含めて)良い先生にしか習いたくないと公言してますが、良い先生方に出会えたことは心からスキーの神様に感謝です。


もちろん達人先生も♪










↓まだ最近のブログ記事で書いた事です。


AKKYから「型を作るのは上手だけど、運動要素が足りてない」って指導を受けたって書いたの覚えてる?


覚えてなくても見てなくてもどうでも良いけど、ま、そういうことです。(●´ω`●)ゞ


頭での理解度はAKKYから折り紙つきです。


でも、出来てないの。





今回のキャンプでも、2日目の昼休みに2日分のビデオをダビングしてもらって、それと同じことに気付きました。


前日に撮ったものは夜のミーティング中に見てますが、その日に撮ったのはまだ見てないわけです。


「見ても良いですか?」って聞いて、カメラを貸してもらって見ました。


ダメ出しのオンパレードだったし、自分自身が「全くダメじゃんこれじゃあ~」って感じてたから。





・・・。目


「なんだこりゃ、クネクネ変なの」


そう言った私に、ゲレンデで指導頂いた表現とは別の言葉で再度(再々度?再々々度?再再再再・・・? 笑)ご指導頂きました。


「尻振って型を作りにいっても駄目、これをこうすることでこうなるからこのシルエットになるって事」


「∑(゚Д゚)・・・ああそっか!」





そうだよねぇ~。


ゲレンデでも何度も同じことを言ってもらってたはずなのに。


ごめんねぇ (●´ω`●)ゞ


出来る人にならなんてことないたったそれっぽっちのことに、やっと気付いたのも私にとっては進歩だと思えるんです。





去年だったか一昨年だったか、シーズン最初の軽井沢で知り合った某奥志賀の老舗スクール(バレバレやん)のベテラン先生(穏やかな人格者)が、私をリフトの上から見て「あれはお金が掛かってる人だね」と犬カフェ店長におっしゃったそう。


ヒャハハ!用具やウェアの装備じゃないですよ、滑りがです。


若さやスキーなんて楽しいものを知らなかった時間は取り戻せませんが(お金もあるわけじゃないけど)、


今は時間だけならたっぷりあるし、スキーが金と時間で何とかなるならそれを使える分までは惜しみません。


友人と一緒に「巧そうに見える技」をちょこっと教わったりしました。


リフトに同乗した時の会話の中で「良くイメージが出来てる」とお褒めの言葉も頂きました。

その時に、「型から良い感覚をもらうのが正しいのか、正しい運動が良い型(シルエット)になるのか」と聞いてみました。


答えは「両方、どっちも正しい」でした。


・・・うん、今それがよーく解った。


怖がりだし、運動のセンスとかね、感覚とか、鋭かったり才能があるわけじゃないからこそ人より苦労する楽しさってのも、悩んで悩んで苦しかったりもしたけど、たくさん体験できたのも財産だと思うよ。


良い先生方、良い仲間達、スキーの楽しい時間、全部が宝物。