昨日は、全てが天国じゃった。

(またしつこくパクリ 笑)



中腹ゲレンデの第2ペアリフトで、降りて左手へ行ったAコースが一番良かったので

そこを中心にグルグル。

出だしは整地の中斜面で、リフト側にコブラインが1本。

それから棚状の緩斜面があって、左に曲がって下部のコブ斜面へ続く。



昼過ぎに気付いたのですが、上部と中段に2箇所、ショートポールがありました。

上部はコブと反対側にあったので分からないですが、中段のは大きめの小回りにセットしてあって、

どうやらスクールの講習用にセットした模様。

小柄な女性、関塚デモかな?レッスンしてましたよ。



緩斜面では足を取られて滑りづらかったのですが、

ポールを発見してからそこは滑りやすく面白くて、何度も滑りました。

ほんの少し5センチくらいバンクになってきていて、コブじゃないスジ。

これくらいのコブになりかけだけどコブじゃない、バンクとも言えないバンクって大好き。

緩斜面だしネ。



下部のコブ斜面。

初めはびくつきながら、コブじゃない所をそろりそろりと中回りで。

段々斜度にも慣れていって、小さな凸凹を妄想コブで横滑りA。

妄想で滑るには凸凹がうまいこと繋がらないのですが、

下の方までいくと斜度も緩くなり浅い溝のラインもあったので、そこはCで。



初めてスキーをご一緒したOちゃんがまた、

ブログに書いてある通りホントにビビリなんだね、って笑う。

段々ビビリモードが取れてきて少しスピードも出てきたよ、って褒めてくれました。

褒め上手な人。(笑)

フリーなんだから楽しく滑ればいいんだよ、楽しく滑ってるのが分かるよ、足も開いてない大丈夫、って。

アハハ開いてたよ。(-^□^-)

乗せ上手な人。(笑)



ひとりでコブに入るのは勇気がないからとレッスンに入るのですが、

怖さが取れてビビリモードから脱出すれば「コブ超楽しい~音譜」に変わります。

レッスンではビビリモードから脱出するまで、こんな風に半日を費やすなんてありえないし、

脱出が出来なければ一日中ビビリまくり。

やっぱりさ、こうやって普段のフリーでも避けずにコブに入って慣れなきゃイカンね。



棚のポールでも、滑るたびに余裕が出てくるのが分かって、

次は足を伸ばしてみよう、

次は切り替えで腰を前に出してみよう、

そしたら谷足加重を意識してみよう、

ターンの後半に上体ごと回らないように腰を前に回してみよう、

緩斜面はそういう余裕が持てる。



ちゃんと出来たかどうかは分からないけど、

振り幅の大きいバンクコブを妄想してのCライン。

最後の1本は1度「あ、回った、失敗」と思っただけで気持ち良く滑れました。



Aコース上部中斜面のコブも、初めは全部Aで様子を見ながら。

慣れてきたら出だしはAで、

最後の方斜度が緩くなる辺りからDで、

完全に緩くなった所は2ターン(笑)をCで。



どこのコブも全部、Oちゃんが「雪が柔らかすぎて滑りづらいか見てあげる」って確認してくれたので、

安心して行けました。

Oちゃんいわく「かぐらは自分も滑る前に気合を入れなきゃいけない位厳しいコブなんだよ、こういう形が良くて滑りやすいコブで慣らしていかないと」だそう。

そうなのか、コブと言うだけで全部厳しいものだと思うから知らんかった。

でもレッスンでは、滑りやすくなるよう先生が整備してくれてるんだよ。



それでも奥只見のコブは良い子(コブ)が選べて、選んだコブは滑りやすくて、

山の神様がくれたご褒美のような、暑くなく寒くない一番良い春の薄曇りの好天。



去年はコブは怖いけど楽しいって思ってたのが今年は怖いだけに逆戻りしちゃったのが、

前回今回とシーズン終盤に「ああー楽しいっ」にまた変わりました。



山の神様、スキーの神様、ありがとー

(Oちゃんに感謝しなよ汗