ご無沙汰しております。
約1ヶ月半ぶりの更新です。
ブログの更新をしないという開放感にも似た日々、このままやめちゃっても良いかな?とかも思うんだよ。
ま、生きております。
先に書いとくと、久方振りのこのブログ記事、長いよ。
開始から150日が限度の腰痛改善のリハビリも今月まで。
治るものではないとはいえ、シーズン初めと比べたらかなーり楽になってます。
シーズンの初めの頃は脊柱菅狭窄症から来る座骨神経痛で、滑ってる時に(腰痛ではなくて)脚の痛みで動けなくなったりしました。
少し休むと復活する坐骨神経痛の典型ですかね。
その時は脚が重くて痛くて動かなくて、スキーはもう無理なのかと観念するほど。
リフトを降りる時が今でも1番痛かったりするけど、痛い時は腹に力を入れれば大概はどうにかなるって位に改善しました。
滑走日数は例年より激減、時間も痛みが強くなる前に切り上げて帰ってるためもあるけど、痛みのいなし方をリハビリで知った感じ。
担当のPTさん(若いイケメン)には感謝しかない。
腰のサポーターは腹に力を入れてる状態と同じなんだって。
スキーの時だけサポーターを締め上げてて、圧迫による湿疹で胴体がカイカイ(笑)。
痛み止めを飲むのを今はほぼやめてます。
痛みが無くなったわけじゃないけど。
飲まずに滑れてるのは2年ぶり位?もっとか?
交感神経優位になって痛みを増幅させるとかでその後にも悪い影響があるので、本気で痛い時は無理しないで飲むことに決めてる。
その後飲んだのは2回だけで済んでますよ。
雪が柔らかくなったので先週はコブも楽しみました。
朝着いてお腹がスースーすると思ったら、必須の腰サポーターを忘れてた。
不安もあるけど、だが待ちに待ったシャバコブ。
オープンから1時間だけ整地を練習して、柔らか凸凹を確認しにいってそのままコブに吸い込まれた。
1〜2本滑ってすぐに、用意して行った古い板に替えた。
用意して行く辺り、コブに入る気満々だったわけで。
新しい板でもちょいちょいコブに入ってるけど、定価22万円を破損したら勿体ないからね。
ちなみに軽井沢イチのコブ好きWさんは、買って1ヶ月の板をコブで折った事があるそうな。
「コブなんかこの世から無くなればいいって思うくらい嫌いなのに、1回入っちゃうとなぜか整地に戻れなくなっちゃう」って言いながらホームのコブ好きさん達と滑ります。
「コブが好きで楽しいわけじゃないのに」お稲荷さんに言ったら、
「コブは面白いよね」とお稲荷さん。
面白い?
うん・・・そうだねぇ。
怖いし楽しいとはちょっと違う、面白いってのは言い得てるな、と。
その日のコブはリセット前(スクールの検定前にリセットされる模様)、2日前に雨後のシャバっててまだ浅めだった日に行って滑った時より深くなってたので腰への負担を考えて外回し(←苦手)にチャレンジ。
前々日に同じコブで滑ってた方法、内壁削りのピボットで軽くクルリと板を回すよりも尾根凸越えピボットをベロベロ圧しで行けばスタンスが閉じたのとスピードコントロール出来たので気を良くして同じに入った1本目。
中間辺りの深いコブで失敗して外に飛び出した事で「こりゃイカン」と大外回しに変えたというね。
凸の肩でのピボットと比べて外回しの何がコワイって、やっぱ切り替え。
ズルドンが得意ならまだしも。
その日はシャバってても板は走るし深くもなってたからスピード出る出る。
切り替えがコワイったってね、普通のライン取りで滑るのと比べたらバンクはコブの向こうの落ち込みが『ほぼ平ら』ですわよ。
それでもコワイもんはコワイ。
「イケる」って思えるまで切り替えをシュテムで、外足(山スキー)の方向付けを。
谷足の支えが残せるから、前に落としてイケる感覚を支えアリで少しずつ思い出す。
シュテムですから切り替えたら足を寄せながら、精一杯コブをゆっくり滑るためにバンクのフチを横滑りするようなイメージで。
2月のアタマにさのさかで逆ライン(尾根滑り)を組長
レッスンでやったのと要は同じ。
組長レッスンの「ここで小さくなる」「身体を落とす」「ここで脚を伸ばす」それを思い出して、最初は尻が落ちても良いから試しに大きくしゃがんじゃおう作戦も使う。
シュテムでゆっくり滑って通り道の跡付け(深さは変わらずとも、ジグザグコブが丸いバンクコブに変わる)をした後はパラレルで。
外回しだと自分は余計にスタンスが広くなるんだけど、バンク入り口でのピボット的な板の方向付けをコブの肩でのピボットと同様で圧を掛けながらのベロベロの方がスタンスは広がりにくいっぽい。
そこへ行き着くまでの試行錯誤の数々、何本掛かったことか。
外回し自体は「やれた!出来た!
」がこれまで何度もあるはずなのに、すぐにまた「ヤダ!ムリ!コワイ
」に戻る自分の鈍さが憎い。
決め(溜め)のポーズしっかり、左手を前に出して次のコブにストック向けて、板を滑らせて切り替えを慌てない、板先を雪に沿わせて下げるか、それが無理なら下がるまで待て、右左の加重交換を大袈裟に。
スタート前のそんな諸々の確認のおまじないがてんこ盛りなんだわ(笑)。
外に出るならどこまでも外に行って良い。
戻って来るのが大変になるけど。
評価の高いエキスパート的なコブ滑りは私には関係ない、得たいのは膝(変形性膝関節症)と腰(ヘルニア&脊柱菅狭窄症)の年寄りがこの先も長くコブを滑れる方法です。
コブの溝に真っ当に立ち向かわなくていい、凸凹を微妙に避けるライン取り。
逆ラインの尾根を通るよりコブを滑ってはいる、それで充分。
受けとめてくれる壁がない逆ラインは踏んで踏んで自分で板を回旋もしないとラインを外して落とされて次の尾根の入り口に行けません。
さのさかの時の逆ラインの要領で、必死に強く雪を押し退けて大きく外回し。
簡単そうに滑ってる人がどれだけ外からは見えない力を強く使って雪を圧してるか、削ってるのか。
後でコブで合流したイケさんに「外を拡げておきましたよ😏」と偉そうに告げると、イケさんも「自分が拡げたんだよ」、「いや、私が」と互いに言い張ったりして。
大成功(当社比)。
「よくあんなにゆっくり滑れるね」とお稲荷さんに言ってもらえた。ヽ(=´▽`=)ノ
「安定してるね」とも。
滑ってる本人は自分の左右差や失敗にも気が付いてますけれども。(〃∇〃)
丸い形状に変わった左側と比べて、鋭角にえぐれた右側が大外まで行きづらかったので、最後に数本、大外から少しだけ内にも入ってみたよ。
コブでよくあるのは右側が丸くて左側がえぐれた鋭角の溝のやつ。
それとは逆の、右側がえぐれて鋭角になってました。
苦手な側が多くの人と私は反対で、右側左ターンへの切り替えが苦手な自分のせいだと思う。
そんなでもイケさんはしっかりと外へ行けてる。
苦手な右は行ききれないので、じゃあ左側も少し内に行けば良いんじゃない?ってね。
姑息な手段とも言う(笑)。
『少し内』もゆっくり行けた。
しっかり回し込んで溜めの時間が取れれば、エンジンブレーキとフットブレーキとのダブルの制動が効く。
わぁい!
その要領を外回しでも苦手な右もやれば良いのだ⋯と頭では思うが。
ゴール手前の数コブが縦溝だったから、そこだけは思ってる以上に大きく外へ行かないと最後がガンガンガンで終わっちゃう(腰に悪い)ので、少し内に入ってもそこは頑張って外を圧しました。
んでそんなこんなで、今シーズン初めてコブが“楽しい”に変わって、次にはまた全部消えてなくなる悲しい予想もありながら、だからこそ?帰る時間を予定より1時間半も過ぎるコブ三昧だった木曜日。
帰りは右の尻とハムストが痛いほど張りまくって、念入りにストレッチとフォームローラーでゴリゴリしても今だに張ってる。
Hちゃんからは「尻は座骨神経痛では?」って言われたけど、多分筋肉痛。💦
最近の異常な高温になる前、何週前だったか、氷のガチガチコブを大外(ガチガチしてない所を通るライン取り)でちょびっとコブに入ったら、ガラスの腰は翌日に立てなくなる位に痛くなったの。😢
そのまた翌日のリハビリデーは運動療法よりマッサージ多めにしてもらって、それはそれで極楽でした。🪷
でさ、前回(先週の水曜日)のリハビリで改めて自分の身体に衝撃を受けた件。
やっと本題。
ゴメンよっ!
自宅にある物と比べてどれも性悪で難しいバランスボードとかバランスクッション等の病院のグッズ。
四角いバランスマットは見た目に反した凶悪のため天敵認定で、バードドッグで2枚を手と膝の下に敷いてやるバージョンはすぐによろけてペションします。
バードドッグ↓
お腹と背中、腰回りに。
簡単なのに全身だから暑くなります。

バランスマット↓

四角い座布団みたいなのにとてつもなく凶悪なのは膝のリハビリの時から知ってる。
PTさんが棚から出してきた時からこの天敵に ಠ益ಠ
←こんな顔してた。
バードドッグでこれを膝下と手の下に敷くだけならまだしも、足先を上げて膝立ちでそれをやると激ムズですぐペシャン。
つまり「ムリ」。
円柱のバランスポールってあるじゃん。
バランスポールは家にはナイです。
買おうかと思ったけど、安価なのはダメなんだって。
廉価品でなくて病院と同じちゃんとしたのは高額だそう。
安価な物は潰れたり長持ちしなかったりで結局ダメだってHちゃんからも聞いた。
体幹強化が1番の腰痛対策なので。
両手を床(プラットホーム)から上げて、腹に力を入れてバランスを取って片脚ずつ持ち上げるのをやったのよ。
左脚は上がる。
グラ付くので難なくとはイカンけども、わりと簡単に上がります。
んで次は右脚。
膝を曲げて床(プラットホーム)に置いてる脚を、片方ずつそのまま上に上げるだけですよ?
やっぱりというか、右脚は上がらないの。
手を付いてならまぁ。
床から足を離そうとしただけでグラグラしてバランスポールから落ちそうになる。
片足だけ何でぇ?
ビックリ。
その前週も同じ、ジャンボなバランスクッション。
裏面は平らで、その上でのスクワットも2週目には攻略。
これは天敵から親友に格上げ。😏
平らな面を床に付けて置いて、ドーム型のクッションの上に前後ランジで片足ずつを乗せるのも、右足はグラグラで腰を落とせないのよ。
親友の裏切り。😫
バランスポールは「初めてにしては予想以上にやれてた(by PTさん)」そうで、グラつきながらもどうにかクリアしたのに、クッションのランジはまるで駄目。
→試しに平面の床でのランジをやってみる。
→右脚の膝が内に入っちゃう。
→足先を膝の向きに揃えるようPTさんの指導が入る。
自宅でもバランスクッション無しのランジから自主トレですわよ。
リハビリの運動療法の時間は1人辺り20分ですから(他に低周波・中周波・レーザー等の電気治療あり)、教えてもらった運動メニューやストレッチを家でやるのがメインなわけです。
行く度に増えるw。
前後ランジは、翌週に「どうしても膝が内に入っちゃいます」とPTさんに聞いてみました。
「膝の向きだけじゃなくて、腰(骨盤や股関節あたり)を意識した方が良い」との事。
「スキーでも(その骨格の癖の影響が)思い当たる所があるでしょ」とも。
「あっ!そうか」
スキーの長年の悩み、腰を落とすと前に捻り出てくる右腰、骨盤の歪みが原因って気付く。
スキー歴19年のうちの17年、Aつし先生に師事してからずっと言われ続けてるやつ。
月2ペースで受けてるAつし先生のレッスン、2月の1回目はレッスンの後に不貞腐れて10日位家に籠って練習に行ってない。
まあ毎年必ず何度か来るいつもの『スキーが嫌になっちゃう病』ですな。
それは放っとけば治ります。
病からの復活後も先生からの「練習してね」の整地の宿題を放り出してコブに入ったりしてたけど。
嫌いなコブに率先して行く自分の行動の意味が自分でよく分からんのです。
人からコブ好きに勘違いされるのはそのせいか?
連休明けの火曜日と、リハビリの次の日木曜日の2日コブを滑ってたので、尻とハムストが強烈な筋肉痛になってたので組長的筋肉痛対策(アミノバイタルゼリー2個を一気飲み)+更にアリナミンvで行った金曜日のレッスン。
レッスンの内容は右腰の問題をクリアするための矯正が主だったような。
「17年やっても無理なんだからもう無理!」と避けるわけにはいかない整地のレッスンは次回のブログで。
(更新があるのか?)



















