こんばんは。藤井えまです。
今日、大地震のため、日本の発電電力量の約3分の1を占めている原子力発電がストップし、電力が大幅に不足している事態となっております。
みなさんも節電に励んでいるそんなときだからこそお伝えしたい!!環境豆知識~
「節電・節水」について紹介したいと思います。
1.節電
①エアコン
エアコンはたった1℃の変化で電気代が10%も違ってきます!
エアコン冷房時では、設定温度を27℃から28℃に調整すると、省エネ効果は30.2kWh/年(約670円/年)、CO2排出量に換算すると16.8kgCO2/年となります。
エアコン暖房時では、設定温度を21℃から20℃に調整すると、省エネ効果は53.1kWh/年(約1,170円/年)、CO2排出量に換算すると29.5kgCO2/年となります。
出典:(財)省エネルギーセンター(http://www.eccj.or.jp
)
フィルターはこまめに掃除する
エアコンのフィルターがほこりなどで汚れていると、風量が落ちて冷・暖房効果が低下し、電気代で5~10%、一年間の金額で約900円も違ってきます。二週間に一回の掃除を心がけましょう。
②冷蔵庫
開け閉めは最小限に
開けた状態が10秒~20秒のびると約30%も余分な電力を消費します。
冷蔵庫の中を整理して、取り出す時間を少なくしましょう。
熱いものは冷ましてから冷蔵庫に入れる
熱い食品をそのまま入れると庫内の温度が上がり、元の温度に戻るまで時間が
かかります。周辺温度が15℃から30℃に上がると約80%も余分な電力を消費します。
物を詰めすぎない
冷気の流れが悪くなり冷却効果も下がるので、その分電気代がかかります。出し入れにも時間がかかり、さらに余分な電気を消費するので注意しましょう。
③家電のコンセント
家電製品は、使用していないときでもコンセントを差しっぱなしにしておくと、電力を消費してしまいます。
これを『待機電力』といいます。
一般家庭では、電力消費量の7.3%(308kW/年、電気代換算約6800円)が待機電力とも言われています。(出展:『待機時消費電力調査報告書』平成17年度(財)省エネルギーセンター)
待機電力が大きい家電製品の代表的なものは、オーディオコンポ、パソコン、エアコンなどです。
使用していない家電製品のコンセントをこまめに抜いたり、スイッチ付きのタップなどを利用すると省エネ、電気代削減につながります。
④炊飯器
【保温機能はなるべく使わずに】
電子ジャー炊飯器で炊いたご飯を7時間以上保温しておくと新たにご飯を炊くのと同じだけの消費電力量になります。残ったご飯を長時間保温しておくよりも、冷蔵・冷凍保存した方がお得です。
2.節水
①トイレ
大と小を使い分ける
「小」をした時でも「大」で流す人は結構いると思います。
洗浄レバーの「小」と「大」では、約2リットルの違いがあります。「小」のときは「小」で流す習慣をつけましょう。
実は、トイレの「小」と「大」が分かれている事は日本以外ではあまり無いそうです。せっかくある便利な機能、ドンドン活用しましょう。
手洗い付きタンクで節水
トイレのタンクには「手洗い付き」の物があります。
手洗い付きタンクにで手を洗うと、手を洗うときの水が直接タンクに入るので節水できます。
②米のとぎ汁
普通、何かを洗った水は、汚れてしまって再利用することはできません。ところが、米を洗った水は例外です。豊富な成分が含まれる米のとぎ汁を、捨ててしまうのはもったいない!
フローリング磨き
米のとぎ汁には、油分が多く含まれていますので、フローリングを磨機に使うと床がピカピカになります。
植物の水やり
米のとぎ汁には、ビタミンやミネラルが非常に多く含まれています。家庭菜園や植木の水やりに、とぎ汁を上げると立派に育ってくれます。
洗いものの「つけおき」
米のとぎ汁を桶に入れて、洗う前の食器をつけておくと、汚れが落ちやすくなります。少々の汚れなら洗剤をつけなくても、そのまますすげばOK。洗剤の節約にもなります。
とぎ汁で料理
とぎ汁は料理にも使えます。大根や人参をはじめ、竹の子やつくしなどアクや臭みの強い素材を、米のとぎ汁で下湯ですると、アクと臭みをとってくれます。
気付いたらこんなに長ーくなってしまいました;;
ぜひぜひ実践してみてください☆
最後まで読んでいただきありがとうございました!!