3度目の手術がいつになるのか分からないまま、入院が長引いています。


入院中、忙しい時間帯は夜間から早朝にかけてです。1日2回行われる採血や血栓を防ぐ注射、数時間おきに投与される鎮痛剤、血圧や酸素量等のバイタルチェック、早朝の医師の回診。

つまり、夜にゆっくり眠れません。。そうなると精神的にも参ってきます。先の見えない入院生活、子供達に会えない寂しさ、退院できたとしても、また違う病気に罹ってしまうのではないか、癌が消えていないのではないか、といったネガティブ思考に囚われて、急に悲しくなって1人で泣くこともあります。

そんな中、私や家族を支えてくれたのは沢山の友人達と看護師さん達です。全ては神様が与えてくださっていると思います。

クリスチャンの友人は私のために祈ってくれ、聖書の言葉で励ましてくれます。

近所の友人はmeal trainというサービスを利用して、順番に私の家族へ手作りの夕食を届けてくれます。また、子供達のバス停や習い事の送迎もしてくれています。

その他の友人は病院に面会に来て、おかゆやおにぎり、お弁当、ゼリーやお菓子、十字架の飾り、顔拭きシートや本などを差し入れて励ましてくれます。

看護師さんやアシスタントの方達は、体を拭いてくれたり、トイレの介助を優しくしてくれます。

全ての人たちに感謝の気持ちで一杯です。


聖書の中に、このような一節があります。


聖書:ローマ人の手紙5章1節〜5節
「私達は、信仰によって義とされたのだから、私達の主イエス・キリストにより、神に対して平和を得ている。 私達は、さらに彼により、いま立っているこの恵みに信仰によって導き入れられ、そして、神の栄光にあずかる希望をもって喜んでいる。 それだけではなく、患難をも喜んでいる。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、 忍耐は錬達を生み出し、錬達は希望を生み出すことを、知っているからである。 そして、希望は失望に終ることはない。なぜなら、私達に賜わっている聖霊によって、神の愛が私達の心に注がれているからである。


私は、癌を告知されてからの半年間、癌の摘出手術に始まり、放射線治療、交通事故、感染症による手術と、色々な患難に襲われました。


そして、今、確信を持って言えます。

この患難により、深い神様の愛を、人々の愛を通じて実感し、患難に耐える力を頂き、新たな希望をもつ信仰を得ることができました。そして、この経験は、患難にあってしまった人々を、きっと励ますことができると。


神様が側に居てくださったからこそ、私は耐えることができました。神様が愛する友人達を私の側に引き寄せて下さったからこそ、私の家族は守られました。イエス様が私の罪を許し、救って下さったことに心から感謝します。