いまのきもち | ナッツと、永遠(とわ)にともに

ナッツと、永遠(とわ)にともに

2005年10月に我が家にやってきたミニチュアダックスフントのナッツくん。
2019年12月1日(日)に14歳で天国へ旅立った後の、パパとママの辛く苦しい日々を敢えて綴っていきます。
「ペットロス」という言葉では簡単に片付けられない毎日です。

いまのきもち。


ナッツくんが天国に旅立って、2年と4か月半。



…新しいワンちゃん。


「まだまだ迎えられない気持ち」と「いつかは迎えたい気持ち」。

毎日毎日交錯して、右に傾いたり左に傾いたり。


そんな今の気持ち。

忘れないように記録しておきたくて。



(1)「まだまだ迎えられない気持ち」

①「新しいワンちゃんを迎えるなんて、ナッツくんに悪い(申し訳ない)」という気持ち。…70%

これが最も大きいです。

パパとママは、ナッツくんを幸せにしてあげることが出来なかった。 と思う。


パパとママはナッツくんと暮らせて幸せだった。


でも、ナッツくんはどうだっただろう?

平日の昼間は毎日がお留守番。

暑い日も寒い日も一人でお留守番。

東日本大震災の時もたった一人で地震に耐えた。

土日は一緒にお散歩に行っていたけど、寒い日は途中で切り上げたり、パパとママが疲れている時は短かったり。


今、パパは在宅勤務が可能になり、ママは出勤日数が減った。だから、以前に比べると平日に一緒にいてあげる時間をだいぶ確保できる。

それが逆に、ナッツくんに申し訳ないと思ってしまう。


幸せにしてあげられなかったナッツくんを差し置いて、新しいワンちゃんの幸せを考えても良いの?



②「もう辛い別れはしたくない」という気持ち。…20%

新しい生命を迎えると言うことは、いつかは別れる日が来ると言うこと。

ナッツくんとの辛く悲しい別れ、暗くて長いペットロスの毎日。 もう二度と経験したくないよ。



③「迎えたワンちゃんを幸せにしてあげられるか?」という気持ち。…10%

以前よりも時間があるとは言え、一人でお留守番をさせないといけないタイミングはある。

一生懸命に遊んであげられる? お散歩に全力で付き合ってあげられる?

こんな気持ち・こんな環境でお迎えして、ワンちゃんは幸せを感じてくれるの? とても不安です。



(2)「いつかは迎えたい気持ち」

① 「もしも不幸なワンちゃんがいるのなら助けてあげたい」という気持ち。…50%

多頭飼育崩壊、飼育放棄、虐待など、悲しいニュースも耳にします。

そんな時は「その環境よりもウチの方がマシかな?」と思ったり、純粋に「助けてあげたい」「救ってあげたい」と思ったり。



②「やっぱりワンちゃんが大好き」という気持ち。…50%

週末、散歩へ出掛けるのは「ワンちゃんとの出会い」狙い。

すれ違うワンちゃんを眺めたり、寄ってきてくれるワンちゃんをナデナデさせてもらったり。

ワンちゃんの温もり、生命の鼓動を感じると、この上ない幸せを感じます。



パパもママも体力が落ちています。

ナッツくんを迎えたあの日から16年半が経っています。

新しいワンちゃんを迎えたとして、育てていけるか? 毎日の散歩にずっと行けるか? 不安です。

だから「もしも迎えるのであれば体力的には早い方が良い」「決断するなら一日でも早く」とも思います。




今は、保護犬団体のサイトや預かりさんのブログを読むのが趣味です。

ワンちゃんに里親が決まるととても嬉しいし、その後の幸せを願わずにはいられません。




今後どうなるか?


きっとナッツくんが、お空の上から、パパとママを最善の道に導いてくれるでしょう。


パパとママは、ナッツくんの意思に従います。