「ありがとう。また逢えるよね。」 | ナッツと、永遠(とわ)にともに

ナッツと、永遠(とわ)にともに

2005年10月に我が家にやってきたミニチュアダックスフントのナッツくん。
2019年12月1日(日)に14歳で天国へ旅立った後の、パパとママの辛く苦しい日々を敢えて綴っていきます。
「ペットロス」という言葉では簡単に片付けられない毎日です。

坂上どうぶつ王国で知ったお坊さん、横田晴正さんの本「ありがとう。また逢えるよね。」を買いました。以前に出版された本に加筆・修正を加えて新たに刊行されたようです。


買ってはみたものの、一つ一つの言葉に重みがあり、なかなか読み進められませんでした。

ちょっと読んで、ナッツくんのことを思い出して、色々と考えて、少し休む…の繰り返しでした。


そうしたところ、天使のリボンさんが「この本を読んだ」との記事をアップしていたので、ラストスパートで読み切りました(笑)



ペットロスに苦しむ飼い主さん向けの本は色々ありますが、この本が最も私の心にしみました。


横田さんが動物のお坊さんを目指すことになったきっかけからお坊さんになるまでの過程、ペットロスの心の分析、お別れシーン別のペットロスの受け止め方、飼い主さんへのメッセージで構成されています。


また、各章の間には「言葉の贈り物」として、寂しい心に響く言葉が並べられています。

その中から、最も心に残っている言葉を一つだけ紹介します。


「生きている時には距離があるから、家に帰らないと会えません。今は距離がないから、いつもあなたと一緒です。その代わりに見えにくいかもしれません。」



今は、目には見えないけどいつもナッツくんと一緒。

それは、先日の散歩でも確認済み(笑)『嬉しい再会②』またまた嬉しい再会がありました。今朝の散歩中、前方から可愛いダックスが歩いてきたので「可愛いなぁ」と思いながら眺めていたら、飼い主さんが「以前、大きなダックス…リンクameblo.jp


今までは一緒に行けなかったレストランにもスーパーにも会社にも、今ならナッツくんと一緒に行ける。

昔は感じなかった気配を、今はたくさん感じることが出来る。


こんな風に、いつも隣を歩いているんだよね。

(2013年11月10日)