ずいぶん前から宇宙語に対して
疑問を持っていた私が
先日も思いがけず
宇宙語に遭遇し(笑)
あ、そうか、と、
ふと、思った事がありましたので
ブログに書こうと思います。
これは宇宙語に対し
どうこう否定するつもりで
書いたのではありませぬ<(_ _)>
宇宙語ってさ
宇宙の言葉、っていうよりも
「見えない微細なエネルギー」を
言葉、音として、変換して
この地球、この世界に
あらわす言語だと捉えているのですが
みなさんはいかがでしょうか(*'ω'*)
あるいは、遠い宇宙の、
どこかの星の微細なエネルギーを
その人を媒体として受け取り
宇宙語という名の音に変換した行為。
(あれ、同じ説明になってる?)
じゃぁ、地球には存在しない
宇宙のエネルギーを
宇宙語じゃなく
地球の言葉(音)に変換できるか?
という疑問に対しては
出来ます。
バシャールがしていますよね。
チャネリングもそうです。
で、これは、
すべての人が持っている能力です。
では、音の世界から
ちょっと離れてみます。
エネルギーを変換する行為は
宇宙語に限らず
チャネリングに限らず
世界に沢山存在しています。
例えば、「絵」の世界
見えないエネルギーを
「絵」というエネルギーに変換して
この世界にあらわしている。
書道家は「書」の世界から。
写真家は「写真」の世界から。
陶芸家もそうですよね。
お料理もそうかもしれません。
写真って目の前の世界を
ただうつしているだけじゃないよね。
エネルギーを映している。
芸術家でなくても
宇宙語を話さなくても
わたしたちは
見えないエネルギーを
違う形でこの地球にあらわしている
と、思うのです。
音の世界に戻ります。
マントラもそうですね。
コーランとか聖典とよばれるもの
聖書の中には
その世界のエネルギーが
それは豊かに感じられると思います。
蓮の花は
蓮の花のエネルギーが
あの姿として
この世界にあらわれています。
あなたは、あなたというエネルギーが
そのお姿として
この世界にあらわれています。
で、ワタシ、最近、思うんです。
言葉を超えた世界で
(エネルギーをエネルギーのまま感じる世界)
すでに生きているよね?って。
言葉もいらなくなってゆくのかな?
日本語とか英語とか
宇宙語とか、分けなくても
コミュニケーション出来ちゃう
領域に入ってきたようにも
思えるのでした☆
インドで実験済☺
あ、ワタシ、
言葉(日本語)に落とし込んで
今、ブログ、書いていますけれどね。
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静けさを聴くセッションでは
宇宙の(地球の)あらゆる微細な音と出逢い
感覚を研ぎ澄ますワークをします。
いつも聴いている(聴こえてくる)音よりも
遥かに微細な音(波動)の世界です。
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次回このブログでも
簡単なワークをしてみたいと
思います。
