ナッツのお友達、Rくんがこの頃不安定です。


Rくん・・・ 幼稚園前からお砂場で毎日遊び、幼稚園に入ってからはさんざんナッツとけんかして顔をひっかき、それでもなぜか仲良しなお友達。 お母さんはただいま妊娠中。


前はすぐに怒って叩いたり引っ掻いたりすることが多かったけど、作戦変更のご様子。



今はやたらすぐ泣く! すねる! よわよわコースに変更してみてるようです。



ほんと、子供っていろんな変化するなぁ。


これが進化か成長かというと違う気もするけど、お友達に手を出さなくなったのはいいことでしょう。



Rくんを見ていると、人って自分を守るために、生きてくために変わってくんだなぁってよくわかる。


あの武闘派といわれたRくんが今となっては「弱い子」になってるなんて。




お友達に手をだし、先生に体を押さえつけられて諭され、お母さんにももちろん怒られ、小さい子なりにこのままでは排除されると少しは感じてたでしょう。 元々、そういうのは感じやすい子だったし。


で、なんかの時にやられる方になり、先生やお母さんが優しくしてくれてそれに味をしめた感じだ。


泣いたりすねたりすれば、「Rくん、どうしたの? 大丈夫?」ってかまってくれるもんね。


だから私はそれがわかってから、必要以上にかまわないことにした。


ナッツの気を引こうとしてわざと「こっちから帰る~、ナッツくんとは違う道で帰るから、バイバイ」とか

ほんと毎日のように言うので、もうそれにはのらないようにした。


そこでナッツが追いかけると、「ついてこないで。」とか言われて、結局ナッツがRくんのご機嫌取りをしなきゃいけなくなるからだ。




お母さんが妊娠中だからってのもあるんだろうなぁ。



ナッツは今は自分の好きなことする!って道に行っている。

遊ぶときもいろんなお友達と遊んでいるし、興味があったらやってみるというかんじ。


私に怒られようとやってみる。


それで衝突しても引きずらない性格なので折れないんだよなぁ。



いい性格してるわ・・・・






























ナッツ、4才4カ月。



めっきり泣くことが少なくなった。


日頃の私の努力が実り、帰ってきて幼稚園の荷物の片づけを何も指示しなくても一人でできるようになった。


成長著しいナッツ。


最近発揮してるのは「好奇心」。


4歳~5歳の好奇心はすごいらしく、もちろんしまじろうでもそれがメインになるくらいで、今のしまじろうはダンゴ虫やらカラスやら、身近に発見できる「自然」を細かく観察して楽しんでいる。




で、好奇心。



これは親にとって厄介なことが増えるってことだ。


とにかく「だめ!」ってことを聞かなくなった。

前はママがそういうんだからやめとこうっていうのが多少なりともうかがえたのに、今は「わかった」といった瞬間からわかってない。


これ、2歳前ぐらいのかんじじゃないかなぁ。



あのころはとにかく触られたくないものを徹底的に避難させてた。 あのころに匹敵する好奇心がもどってきたんだね・・・



今となっては、こっちは言葉が通じると思ってるから、よけいたちが悪いといえますね。




お弁当のない日、おにぎりだけでお昼ご飯を済まそうと思っていたのに、ナッツは「お花の入ったおうどんが食べたい」という。



キューお気に入りのドン兵衛のミニサイズのことだ。



コンビニに買いに行って、食べる準備をする。



ふたを開けて、粉末スープを入れて、・・・・お湯を取りに行く、前に、「ナッツ、絶対触っちゃだめだからね!」

「わかった」と器を見つめながら言うナッツ・・・


聞いてないな。


ナッツ、こっち向いて。 触らないでね。

「わかってる!」


ここまで念を押せば平気だろう、とお湯を持って帰ってみると、ナッツが指をなめている・・・・



ね、なんで指なめてんの?


「粉が付いたから。」


!!触らないでっていたのに!!




てことが日常茶飯事だ。


子供は自然だっていうけど、ほんとだね。


だれにも止められない。










昨日ナッツは小学校のプールに遊びに行ったようです。



5年生のお兄ちゃんおねえちゃんにも遊んでもらってすごく楽しかったって。






「小学校のプール大きかった~ ナッツのここ(胸のとこ)ぐらいあったよ。」



「お兄ちゃんが背中にナッツのせてスイスイ泳いでくれたんだよ~」



「フープのとこにバッシャ~~ンってジャンプしてくぐったの。」





とかとか、帰ってきたばっかりのパパにも私に教えてくれたこと全部しゃべってます。




「パパもある?」




キュー「ん?」





「会社にもプールある?」





キュー「(笑) ないよ~」




「あったらいいのにね~ 気持ちいいのにね。 」






会社バカンス!!









ナッツが自分の足を見て、何か言ってます。



「ママ、カミノケ・・・」




え?





「髪の毛 はえてる。」




え?





「ナッツの足みて。  髪の毛。 透明だけど。」




ああ。毛が生えてきたんだね。





「け?」





そう。 大きくなったら生えてくるんだよ。 ナッツはまだ小さいから、毛も赤ちゃんで、色が薄いんだね。

・・・パパ帰ってきたら足見せてもらいな。




お風呂で見てるはずなんだけどなぁ。 すね毛。






パパが返ってきてさっそく「パパ、足見せて。 ここのとこ。」と言ってすねをみせてもらうナッツ。







「!!!  パパの足、おひげいっぱい!!」






だね(笑)




その後、パパの絵をかくときは、顔にもてんてん、足にもてんてん。





















昨日は遠足で、室内でアスレチックやいろんなおもちゃで遊べる施設にバスで行ってきました。



そのアスレチック、馬鹿でかくて、マンション3階分ぐらいあるんです。



遊びに行く前、園長先生のお言葉で、「ぜひいろんな遊具に挑戦させてあげてください!」と・・・


もちろん、そのでかいアスレッチクのことでしょう?



ナッツは高いところは苦手なのですが、パンフレットを見た限りではやる気満々。




いつものRくんといっしょにいってみました。



Rくんママはただいま妊娠中なので、私がついてくことに。




はじめは網とジャングルジムが組み合わさったものを角度60度ぐらいで上っていきます。





・・・3段目で、「・・・ナッツ、やめようかな・・・」





Rくんはこういうの、平気なんです。 サクサクいきます。

遊びとなると集中して、お母さんのことなんか忘れてしまうぐらいです。 すごい。




私もついてくのがめんどくさいし、やめるってんなら別にいいか・・と一瞬よぎったけど、園長先生のお言葉を思い出し、急に熱血ぶりを発揮してしまうのでした。




大丈夫!! ママも行くから平気だよ! 一番上までガンバロウ!!



ナッツ、しぶしぶ。




このアスレチック、互い違いにでかい階段を上ってたり、大人はかなりの閉塞感。 ハイハイで移動だし。

子供も視界が遮られるのでこわいよね。





上を行くRくんに手を踏まれて泣いたりしながらもなんとか一番上まで行けたナッツ。



やったね~~。






さてじゃ、おりますか。 今度は1人でいきな。 ママは階段で1階下で待ってるからね。








ところが、サクサク降りてくRくんに置いてけぼりにされ、どこかで泣いてるナッツの声が…





あ~あ。 行くしかないか。






最後までなんとか頑張ったけど・・・


ちょっとね、情けないなぁと残念な気分だった(・_・;)


なんていうか、やっぱり男の子はさ、一生懸命友達と体動かして遊んでる姿がね、みたいじゃないですか。


汗、キラキラキラみたいな。







だけど、これまた園長先生が「お子さんのいいところなどいろんな面を発見できたらと思います」と。


そう・・・



ナッツのいいとこかもよ、これ。



「どんな遊びしてても、周りの状況を把握してる。」ってことだよね。







もしかして帰りの準備もギリギリにならないとしないっていうのも、年少さんの時と違って、先生の目が届いてないっていうのがよくわかってるからなんじゃないかな。



まったくやらないっていうんじゃなくて、先生が絵本を読んでくれる時間があるんだけど、その1分前ぐらいにさささっと片づけを始めるらしい。


で、ちゃっかり一番前で聞いてるんだって。





うちでもそんなとこがある。




親が本気ださないと行動起こさない。



ちょっとでもテレビ見てたいな、って気持ちがあると、その時の「トイレ行って寝なさ~い」って全然聞かないし。






・・・これってナッツだけじゃなくて、子供ってそういうとこあるよね。

大人の雰囲気を感じるのってすごい敏感。






こちらが怒ると、ナッツは「べーだ!!」とかいうのも、そうすると私が嫌な気持ちになるのを知ってるからだ。



自分も怒られて嫌な気持ちになったから、ママもそうなっちゃえ!!ってことだろう。


仕返し。




これだって、相手の気持ちがどう変化するかわからなければやらないことだと思う。







人の気持ちと自分の気持ちがわかってきたってことかぁ・・・・





いつも話が長いと不評の園長先生だけど、たまにはいいこと言うね。


さすがっす。