ある人に教えもらったのですが、漫画界に恐ろしい才能を持つ新鋭が現れました。

http://www.moae.jp/comic/chibacho_nishinasan

京『仁科さん。 (第65回ちばてつや賞佳作)』

僕は、ちばてつや賞という文字と、この扉絵を見てもう爆笑してしまいました。
ちばてつや賞とこのガロ的な絵柄のギャップ(笑)

思春期の煩悩をエグく描いたこじらせぶりに爆笑。

ラストシーン、眼球舐めに爆笑。

ちば先生のコメントで爆笑。

作者の年齢(19歳)で爆笑。

ペンネームで爆笑。
京都府 京(みやこ)だって(笑)

ちばてつや賞とこのこじらせ過ぎな内容のギャップですが、
最近は「惡の華」のヒットにより、こういうものもメジャーで勝負できる、売れるという判断があるのでしょう。

眼球舐めといえば、丸尾末広先生がよく描いている、ガロ的な変態行為の象徴的なもので、タブーというか背徳というか反社会的な表現じゃないですか。
ちばてつや賞によく出そうと思いましたね。
と思ってましたが、今なんとなく「眼球舐め」で検索してみたところ、
まずトップに、
「小学生の間で流行る眼球舐め? 」
の文字が!マジですか?
時代はそんなところまで来ているのか?
と思ったが、いくつかサイトを見るとそれはデマであるとのこと。
ですよね~(安心)
雑菌が入るから良い子のみんなはマネしちゃダメですよー。
このマンガでは仁科さんはメガネを舐めているようですし。

ちば先生の的確過ぎるコメント。
さすが巨匠。分かってらっしゃる。
ちば先生にいつの間にか王道のイメージを持ってましたが、
思えば、かつて「あしたのジョー」は反体制•カウンターカルチャーの象徴でした。
ちょっとちば先生をなめてました。すみません。

僕はもちろんこの漫画が大好きです。
京(みやこ)さん、売れて欲しいです。程よく。




台風が直撃する中ワールドハピネス2014行ってきました。
今年で7回目だそうですが皆勤賞です。

オープニング、豪雨の中のPuffyでしたが、
亜美ちゃんも由美ちゃんも、90年代と全く変わらぬカワイさに感動しました。
デビューから20年近くたっているのにこの変わらなさ。それだけで驚異です。

きゃりーぱみゅぱみゅも期待通りの盛り上がり。

10TONESに続いて見る細野晴臣さんは、私がこの世で最も尊敬する人物と言えます。

今年25週年の電気グルーヴ。20周年ライブに行ったのがついこの間のようですが、時の経つのは本当に早い。
YMOに捧げる「Technopolis」をやったときが、個人的にこのイベントのピークといえるでしょう。
会場的にも電気のときが最も盛り上がってたように思います。

トリの高橋幸宏 & METAFIVE、
「KEY」「BALLET」「中国女」「CUE」に感涙。
「YMOカルトキング」まりんが一番音色とかにうるさいんだろうな。
土屋昌巳氏の60を過ぎて変わらぬスタイルに「麗しい」の声が。

雨(けっこうな豪雨)が降ったり止んだりという感じで
さすがに疲れましたが、覚悟してカッパ完全装備で行ったので、
いつもの炎天下の日差しを考えれば、どっちもどっちかな。
正直行く前は憂鬱でしたけど、行ってみればそれほど問題なく楽しめました。
今年もとてもいいものを見せて頂きました。


ちょっと前ですが音楽イベント「10TONES」行ってきました。
こじんまりとしたワールドハピネスという感じの、
異常に豪華なメンツのリラックスした楽しいイベントでした。

菊地成孔が、キャップに短パンのヒップホップギャングスタイル?で登場すると、彼についてほとんど予備知識のない嫁は、
「チャラい!」
歌声を聴いて
「甘い!」
「この人はモテる」と言っていました。

渡辺香津美うまい!
鈴木茂渋い!

リトル・クリーチャーズをバックに、ハイテンションで踊り歌った
UAがとても素晴らしく、感動しました。
リトル・クリーチャーズもとてもいいバンドですね。

備忘録にセットリストをコピペさせていただきます。

「10TONES」
2014年7月27日 日比谷野外大音楽堂 セットリスト

第1試合 15分1本勝負 エキシビジョンマッチ 伊賀航 vs benzo
01. 真昼
02. 落下ドライブ
03. Day By Day

第2試合 10分1本勝負 エキシビジョンマッチ 伊藤大地 vs 野村卓史
01. 遅刻
02. 長生き

第3試合 10分1本勝負 RRWCドラム級選手権試合 伊藤大地 vs 林立夫
01. Penguin & Camel
02. Chinese Skater
※セコンド:伊賀航(B) / 野村卓史(Key)

第4試合 20分1本勝負 スペシャルシングルマッチ 沖仁 vs 菊地成孔
01. さくら
02. Mr.サマータイム

第5試合 20分1本勝負 スペシャルシングルマッチ 沖仁 vs 大貫妙子
01. 美しい人よ
02. 夢のあと
03. この空の下で
※セコンド:林立夫(Dr) / 鈴木正人(B)

第6試合 20分1本勝負 RRWCアコギ級選手権試合 沖仁 vs 渡辺香津美
01. 地中海の舞踏
02. Scarborough Fair

第7試合 20分1本勝負 スペシャルシングルマッチ 高田漣 vs 高橋幸宏
01. Helpless
02. Radio Junk
03. 前兆
※セコンド:鈴木正人(B) / 伊藤大地(Dr) / 野村卓史(Key)

第8試合 20分1本勝負 RRWCエレキ級選手権試合 高田漣 vs 鈴木茂
01. 絵空事
02. 砂の女
03. 花いちもんめ
※セコンド:伊賀航(B) / 伊藤大地(Dr) / 野村卓史(Key)

第9試合 20分1本勝負 スペシャルシングルマッチ 伊賀航 vs 細野晴臣
01. バナナ追分
02. A Cheat
03. Ain't Nobody Here But Us Chickens
04. Body Snatchers
05. Runnin' Away
※セコンド:鈴木茂(G) / 高田漣(G) / 伊藤大地(Dr) / 野村卓史(Key)

第10試合 30分1本勝負 3対1 変則タッグマッチ LITTLE CREATURES vs UA
01. Mosquito Curtain
02. Marky Waters
03. Night People
04. 情熱
05. Muddy Sky
06. House Of Piano