所用により宝塚へ夜直行しました🚙

相変わらずの弾丸旅。



今回のお泊りは





  宝塚ホテル







ヨーロピアンピンク薔薇







入口横に宝塚歌劇団の巨大バネル






なんだか歌いながら階段降りたくなるねー




映えスポットだらけ。


入るなりこんな感じで、こんなに宝塚宝塚しているとは思わなかった(笑)



ちょうど翌日の午前中は時間があったから、宝塚公演の一般席を予約しようと思いましたが。



今の演目は中国の時代劇だから、席が空いている、と情報があったけど甘かった・・・



何度見ても満席で諦めました。






ちなみに、着いた夜はこんな雰囲気。





空き時間の予定はヅカファン御用達のお店巡りに変更しました。




  ルマン







翌日、ぼっちモーニング❤サイコーよだれ

モーニング料金で860円





こんな感じのレトロな店構え。


宝塚の街、このような懐かしい佇まいのお店がすごく多いです!!


こちらはサンドイッチが有名なお店で、ファンからスターへの差し入れにもよく利用されるそうです。



激混みとのネット情報でしたが、ちょうど開演時間に合わせて行ったらすぐに入れました飛び出すハート



モーニングメニューのベーコンたまごサンドは焼き半熟玉子とゆで卵をミックスした具でとても美味しかったです✨



サンドイッチの種類は驚くほど多いのですが、たまごサンドとフルーツサンドがオススメだそうです。(前夜、必死で情報集めた)


テイクアウトコーナーがあるので、帰りの時間に合わせてオーダーしました。









夫リクエストのハンバーグサンド(1100円)とたまごサンド(853円)



その後はお散歩がてらホリデーテーマとなっているパン屋巡りへ。




  小さなパン屋 nonon.







宝塚駅から10分ちょっと。


住宅街の中にあります。


金、土曜日のみ、週2日の営業です。







本日のオススメだそうです。













天然酵母パン、小さめですがどれも美味しそう。






たくさん買いました♪








バターの良い香りがずっと漂っていました。

まだまだ種類があってもっと欲しかった。。






宝塚劇場の間を縫って走る阪急電鉄。







ついでに宝塚劇場も覗いてみる。









カフェや和食、フレンチ、アイススタンドなど飲食店はたくさんあります。



なかなか美味しそうなメニュー




たこ焼き、食べてみたい。




とても広いです。









お土産店も4店舗ほどあり、オリジナル商品が多くて見ていて楽しい。


中にテラス席があって、ゆっくり本が読めました。









宝塚駅周辺はマンションが立ち並んでいて、地元の人も多い。



普通の街ですが宝塚劇場の周りだけはお店が多く、花のみちといってメルヘンな空間になっています。




  英国紅茶 SARAH







こちらが口コミよく、スコーンや軽食が美味しいとのことなので行ってみたかったのですが、かなり待つようだったので断念。



中を見てみると、席の感覚がかなり狭くすし詰め💦




女性のグループばかりで回転しなさそう。




ちょっとお一人様ではゆっくりできなさそうかな・・・




ホテルのラウンジも1時間半待ちとのこと。





カフェ難民。








どうしても喉が渇いたので、何年ぶりかのLOTTERIAでソーダフロートを買う。






ベンチがたくさんあるので緑の中、座って休憩。




宝塚公演が終わり、たくさん人が出てきた。




なんだか不思議な街だ〜。



駅の周りだけロマンチックでとても古くて小ぢんまりしていて。

異空間にいる感じ。



あ、そうそう。
休日なので、宝塚歌劇団の練習生をたくさん見かけました。



男役は自転車をひいて、女役は横を歩いて2人で川沿いを歩いてる。



あらあらデート❤?

いや、女同士だった。ただの友達でしょ・・w



でもなんか美男美女で素敵ちゅー




今度、宝塚公演見てみたくなった。





帰りにサービスエリアでこちらを購入。




  551 蓬莱






こちらはチルド食品を扱っている数少ない店舗


すごい行列で買うだけなのに40分以上並びましたチーン


久し振りの551❤






駅ビルの阪急で「神戸水野屋」というお店のコロッケが売っていたので買ってみた。



国産材料使用なのに安くて美味しそう。
クリームコロッケや和牛コロッケ、チーズなど。
神戸と名がつくとなんでも美味しそうに聞こえるぶちゅー
名古屋と名がつくと「味噌?」としか思われないのにw






翌日、ランチでサンドイッチを食べて、旅の余韻に浸っています。




というか、買い出しが旅の目的になっている汗