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はじめましての方へ

臨床栄養士であり、子育てを楽にするフードセラピー ファシリテーターをしている、いとうひろよです。

 

健康診断に引っかかって、健康について本気で考えてみたけど、情報の波に溺れて途方に暮れている方に、「じゃあ実際にどうやるのか」を分かりやすく解説しています。

 

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持ち寄りの食事でママ友の『これ美味しい〜』をゲット👍

先日久しぶりに会う友達ファミリーとプレイデートがあり、お昼と夕ご飯をワイワイ皆で用意しました。

 

私の担当は副菜品だったので、作りおきの自家製ピクルスをついでに持っていきました。

 

これが好評だったので、こつをシェアさせて下さいね。

 

 

 

ずぼら自家製ピクルス液

ドライフルーツと液のコンビは便利だなと思い、愛用しています。

 

👍だって、放ったらかしでいい。

👍だって、美味しい。

 

 

材料はドライフルーツと液体の2つ。

 

ここでの『液』はお酢です。

他にも、ラムレーズンのようにレーズンとラム酒なんて組み合わせもあり! 

 

とりあえず、パントリーの奥深くから発掘されたドライフルーツをぜひ使ってみて!

 

他にも、こんなシチュエーションの場合もあったりしない? 

 

🥝 試してみたくて買ってはみたけど、味がイマイチだったドライフルーツ。

 

🍍 子供にせがまれて買ったけど、ひと口で「もういらない」って…。まだまだ袋にいっぱい。

 

 

 

 

じゃあ早速やってみよう。

 

 

① 保存容器にアップルサイダービネガーを入れる。

 

② ドライフルーツを入れる。

 

③ 半日から2-3日ぐらい漬けておく。(放置ともいう)

 

④ ピクルス液を作る。

 

⑤ 浸かってやわらかくなったドライフルーツを細かく切って、ピクルス液にいれる。

 

この酸味と甘味がなんとも言えないハーモニーを生み出すんです。


 

 

作りおきはちょっと先の未来の自分のための思いやり

 

 

久しぶりに会うお友達家族とのささやかな食卓。

一緒にやれば負担は減るのに、楽しさと美味しさは倍増というマジック!

 

食べきれなかったご飯はそれぞれがお土産としてお持ち帰り。

 

歳を重ねてくると、私は軽くあっさりが良いなという時にピクルスの作りおきがあると便利だなって思います。

 

そんなちょっと先の未来の自分に美味しい一品を食卓に添えられるって素敵だなって思いました。

 

 

こんな工夫もあるよ!

 

👇スパイスを入れる

粒コショウ、クローブ、月桂樹の葉 、マスタードシード

 

👇フレッシュハーブを入れる

ディル、タイム、ローズマリー

 

👇和素材

昆布、塩昆布

 

👍あったら入れてみるでOK!

 
 

 

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