分子栄養学を仕事にしていると、

 

  • ○○の病気は治りますか?
  • どのくらいサプリを飲んだら治りますか?
  • どのくらいの期間で良くなりますか?

 

というご質問をかなり多く頂きます。

 

分子栄養学、オーソモレキュラー療法というと、薬の代わりにサプリメントや食事で病気を治すというイメージが強くあります。

 

薬を使わずにサプリメントを使って何でも病気が治せるような感じがしますよね。

 

 

ですが、分子栄養学・オーソモレキュラー療法は薬の代わりにサプリメントを使って病気を治す治療ではありません。

 

分子栄養学でサプリメントを使用するのは、治療が目的では無くあくまで「整えるため」です。

 

「整えるため」にサプリメントを使用するので、そもそも「整えられないもの」に対してはどうしようもありません。

 

つまり、分子栄養学・オーソモレキュラー療法では、整えられるもの(良くなるもの)と整えられない状態のもの(良くならないもの)にハッキリと分かれているという事です。

 

どういう事かというと・・・

 

この整えられるものとは、例えば栄養欠損によって細胞機能が低下している場合や、不調が起こっている場合などです。

 

栄養欠損を補うことで細胞機能が本来の状態に「整う」可能性がある場合は、分子栄養学の実践で身体を整えていくことで同時に不調も改善していく事が出来ます。

 

一方で、分子栄養学・オーソモレキュラー療法ではどうしても「整えられないもの」があります。

 

それは、そもそも細胞機能が失われてしまった状態や、物理的に切除した状態、外的要因が大きく関係している状態です。

 

例えば、腎不全や副腎不全、肝硬変など、正常な臓器機能を維持するために必要な細胞が死んでしまったり、機能を失ったりしてしまっている場合は、分子栄養学・オーソモレキュラー療法をもってしても整える事は出来ません。

 

また、腎臓や肝臓、胃などの臓器を手術などで摘出したり切除している場合。この場合も臓器自体を失ってしまっているので、失った物に対して「整える」ことは出来ません。

 

同じく、身体にもともと備わってない機能を得ることは出来ません。極端な例で言えば、不老不死になるとか、失った臓器や手足が生えてくるとか、自分の能力以上に頭が良くなるとか、遺伝要因を無視して身長が伸びまくるとかですね。

 

いわゆる「無いものねだり」というもので、もともと備わっていないものに対しては、どう転んでも得ることは不可能です。

 

それから、外的要因が大きく関係している状態。汚染された環境に住んでいるとか、DVやいじめ、セクハラなどのストレスや暴力などが不調の原因となっている場合も、分子栄養学の実践だけでどうにかなる問題ではありません。

 

一応、分子栄養学を実践すれば、これらの影響で消耗が激しい栄養を補うことは出来ます。この補っている間に、根本的な問題解決へと行動していくことが必要です。分子栄養学による栄養補給は、この問題解決行動をおこしやすくするためのサポートになります。

 

 

こんな感じで、分子栄養学の実践では、良くなるものと良くならないものが明確に分かれています。

 

分子栄養学・オーソモレキュラー療法は、何でも治せる魔法ではありません。分子栄養学を実践する際は、まず基本中の基本としてこれら違いをよく理解することが大切です。

 

サプリメント・食事は「治療のため」に摂るものではなく、「整えるため」に摂るのが正解です。

 

分子栄養学・オーソモレキュラー療法を治療だと思って取り組むと、変な人に騙されたり間違った方向に進みますので、くれぐれもご注意ください。

 

 

 

 

 

★ケンビックスの血液検査のお申し込みはこちら★

 

 

血液検査のお申し込みは、全てオンラインで完結❗

検査申し込みから栄養相談のお申し込みまで、全てご自身で行って頂く事が可能です。

 

★ケンビックスサプリメントのご購入はこちら★

 

 

分子栄養学実践専用サプリメント「ケンビックスシリーズ」をなんと最大25%OFF+最大15%ポイント還元でご提供!

更に、クーポンコード「entry30off」ご利用で

初回30%OFF+最大15%ポイント還元!

 

 

当サイトは「ケンビックス正規取扱店」です。

正規取扱店番号:31303940

 

★分子栄養学実践サポートマガジンのご登録はこちら★

 

 

分子栄養学の実践に必要な知識、情報をメルマガで配信しています。

お知らせやブログでは言えない情報を発信していますので、是非ご登録下さい😊

 

はる かおる
 

僕が皆さんの分子栄養学の実践をサポートするよ。

よろしくね