美肌の勘違い

 

「肌を綺麗にしたい」「美肌を手に入れたい」
と思われている方は多いと思いますが、そもそも綺麗にしたい…手に入れたい…という概念が勘違いされていることにお気づきでしょうか?

 

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よく「赤ちゃん肌を手に入れよう」という触れ込み商品を見かけますが、皆さんが赤ちゃんの時期を過ごしているのなら誰もが持っています。
でも今は違う・・・肌がガサガサになった・・・という方は誰もが持っていたスベスベの肌を手放してしまった・・・という解釈の方が正しいかもしれません。

 

原因は、私生活における栄養の偏りに他ならぬことを自覚する事が第一歩です。

人間には持って生まれた栄養成分があります。
ですが、日頃の生活において失い、補充を怠る・・・その結果、赤ちゃんの時はすべすべだった肌が、成長とともに失ってしまっているのです。
もちろん人間ですから老化もあります。
生まれ持っていたスベスベ肌を失わない…老化に負けない為には、人間に必要な栄養をきちんと摂る必要があり、それ以外の方法と言えば、薬物反応のように一時的なもので後で何倍もの代償を得ることになります。

自身の本来の肌を綺麗にする…つまり、取り返す為には栄養が必要であり、その必要な栄養さえ摂取すれば美肌を手に入れる、美肌に戻れる…というわけです。

肝心なのは、本物の栄養です。

 

 

<ENVIE>

私がアメリカ大国をはじめ、皆に「栄養ゲノム博士」と呼ばれる原点は、ニュートラジェン社の商品開発によって効果を出せた事に他なりません。

その一つが美容クリーム『ENVIE』です。

一言に美容クリームというと世間には高価なもの安価なもの、数多くの商品が点在しています。

私の考えは・・・

「本物の効果と持続出来る料金」です。

 

効果があらわれないのであれば、安価の商品でも意味がありません。

もちろんパッケージにお金をかけたり、必要のない成分が入っていたりする高価な商品なども同じく問題外です。

人間の肌細胞を活性化させる、及び老化や劣化に繋がる毒素を取り除く免疫力を培う為の栄養分を豊富に含む事が肝心なのです。

ENVIEに含まれる成分はAC-11、グルタチオン、プロテオグリカン、EGF、FGF、コラーゲン、ヒアルロン酸、コエンザイムQ10、レチノールを始めとする、人間の肌に必要不可欠な成分に絞り、豊富に含まれています。
その数は17種類。

もちろん匂いなどがキツかったり、塗り心地が悪かったりすると現実的に続ける事が不可能でしょうから、持続性に特化したケアも怠りませんでした。

香りは、リラックス効果が高いとされるラベンダーの精油を使い、栄養分を肌に運ぶオイルも話題のココナッツオイルを始め、スクワラン、シアバター、ホホバオイル、マカダミアナッツオイルなどの上質なものだけを使用。

安心してお使いいただくために、石油系界面活性剤、エチルアルコール、鉱物油、着色料、合成香料、パラベンは不使用です。

水、プロパンジオール、ヤシ油グリセリン、イソステアリン酸イソステアリル、スクワラン、ベヘニルアルコール、ステアリン酸グリセリル(SE)、バチルアルコール、ステアリン酸、マルトデキストリン、ウンカリアトメントサエキス(AC-11)、水溶性プロテオグリカン、加水分解コラーゲン、アラントインシア脂、ホホバ種子油、マカデミアナッツ油グルタチオン、トコフェロール(ビタミンE)、(アスコルビル/トコフェリル)リン酸K(ビタミンC&ビタミンE誘導体)、ナイアシンアミド(ビタミンB3)、トコトリエノール、ユビキノン(コエンザイムO10)、パルミチン酸レチノール、アーチチョーク葉エキス、ヒトオリゴペプチドー1(EGF)、ヒトオリゴペプチドー13(FGF)、ヒアルロン酸Na、ジメチコン、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン、ミツロウ、ラベンダー油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、レシチン、BG、キサンタンガム、アルギニン、オリーブ油、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、オレンジ油、グルコン酸Na、グリチルレチン酸ステアリル、水添レシチン、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、コメヌカ油、システイン/オリゴメリックプロアントシアニジン、PVP、ヒドロキシエチルセルロース、アルギン酸Na、コーン油、ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド、キトサン、セテアリルグルコシド、ダイズ油、ポリ‐y‐グルタミン酸Na、EDTA、水酸化Na、オレイン酸Na


17種類もの美肌成分を配合。特にAC-11は、クリームの色になるほど贅沢配合(黄色のマーク)
6種類以上の最高級オイルも配合(青色のマーク)


これだけ贅沢に栄養成分を配合しているENVIE、だからこそ、化粧水・乳液・美容液・クリームなど何役もこなすオールインワンクリームとして美を追求する人たちに、絶大の支持を受けているのです。

 

 

<プリスタ>

続いて「プリスタ」です。 

外から肌を守り、美肌を作るのがENVIEだとしたら、体内から肌や関節、骨を守り、作っていくのがこの「プリスタ」です。

勿論ENVIEと同じく、その配合成分と持続出来る料金は他製品にはないと言えます。

 

 

その注目成分の一つは何と言っても新美容成分「プロテオグリカン」です。proteo 
聞き馴染みのない方も多いかもしれませんが、このプロテオグリカンこそ美容に直結する新成分といっても過言ではありません。
実は全ての生物の肌や、皮膚の奥にコラーゲンやヒアルロン酸と共に存在し、働きをサポートする重要な役割を果たしています。
肌の為にコラーゲン、ヒアルロン酸注入等、美容の為に努力されている方は多いと思いますが、逆を言えば、ただ摂取するだけで効果を得るには難しいのです。
ここで必要とされるのがプロテオグリカンです。
プロテオグリカンを摂取する事で皮膚の奥に眠る本来の美肌、美骨を作り、更に作り続けようと活性化させることで、生まれた頃の綺麗な肌を作り始めます。
またコラーゲンやヒアルロン酸等を取り入れることに拘っていらっしゃる方も、まずこのプロテオグリカンを摂取した上で利用しないと満足な効果は得られないでしょう。
もっといえば、プロテオグリカンを多く含まれているプリスタを飲む事で、コラーゲンやヒアルロン酸まで必要とは思わない筈です。

それだけでなくプロテオグリカンは、ヒアルロン酸、Ⅰ型コラーゲンの再生を促す事が確認されていますし、保水の力はヒアルロン酸を遥かに上回り、また新陳代謝の向上のサポートされるわけですから、美肌効果だけでなくアンチエイジング効果も十分だからです。

もう一つ注目して頂きたいのは、「プエリカ・ミリフィカ」です。

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このところ東洋における美肌への追求心は目が離せず、アジアンビューティーという造語をも確立させた程。
その核心といえるのが、タイやミャンマーの北部に自生する植物で若返りの秘薬と呼ばれるプエリカ・ミリフィカです。






プエラリア・ミリフィカ (学名Pueraria mirifica) は、タイ北部原産のマメ科クズ属の植物で、大きな球状の根茎に成長します。成分は大豆に含まれるイソフラボン類より数十倍高い女性ホルモン作用を示す、植物性エストロゲン (デオキシミロエステロール、ミロエステロールなど) を含んでいます。









プエラリアには、ミリフィカ種以外に約76種あることが報告されており、見かけも非常に似ているものが多く、現地の人々でも判別が非常に困難だと言われています。プリスタに含まれるプエラリアは、特に有用性の高いミリフィカ種を選定し、カセサート大学構内の農園で徹底した品質管理により、含有成分が最も高くなる時期のみに収穫、無農薬栽培することで、高い品質を維持しています。








タイでは古くから、女性の更年期(ホットフラッシュ/夜間の汗など)や、アンチエイジング(肌のハリ・ツヤ、薄毛)、バストアップなど、美を追求する人々に愛用され、注目され続けてているプエラリアミリフィカは、体の内からの本物の美容効果を発揮します。






 

2c173270168f69e56963efa4b91abf05_sそして、さらにプリスタで特筆すべきは、コラーゲンが配合されていることはもちろんのこと、コラーゲンを体内で産生するために絶対に必要な栄養素のプロリンとグリシンというアミノ酸がたっぷり入っていることです。

体内から作り出すハリ、潤い、絶対の変化を必ず実感していただくこと間違いなしのプリスタは、甘酸っぱいイチゴ味の顆粒状になっていて、大変美味しいと好評を頂いております。

 
プロテオグリカン含有鮭鼻軟骨抽出物、コラーゲンペプチド、グリシン、プロリン、プエラリア・ミリフィカ

 

 

人間が必要とする栄養をきちんと摂る事が全ての原点であり、決して治すものではなく、取り返すものである。
そしてその為には続けられる本物の製品力が必要であることは言うまでもありません。
使ってみたら分かる・・・なんてありきたりの言葉を使うつもりはありません。
結果が全てを物語っていると思っているからです。

これまで名ばかりの製品を嫌という程見てきました。

・ とても買い続けられない高額商品
・ まやかし成分や、効果など全くあらわれるわけのない含有量製品
・ 化学薬品や人工的な栽培物の使用している製品

など、美を求める人を陥れる魔の手は今も徘徊しています。

本物の美容の理解と、結果の為に踏み出す勇気を持って頂けたら、きっと皆様の悩みを解決し満足頂ける事と思います。

栄養ゲノム博士 リョウ・ナリサワ