忘れないうちに。vol.2 | 笑って暮らそ。

笑って暮らそ。

四十路突入女子の毎日と頭のナカ。

今回は、渋温泉の<月見の湯 山一や>さんに
お世話になりました。
 
 
朝7時半くらいに着いて、早々にチェックイン
でき、のんびりしよう…と思っていましたが、
着替えてすぐに集合し、早速志賀高原へ。
 
 
最初は、高天ヶ原ゲレンデを滑りました。
 
 
3年以上ぶりのゲレンデ!ボード!!
 
 
変に恐怖心ばかりが、沸き上がってきて、
こけてばかり。
木の葉でしか滑れなくなってて、
ボード組の男性二名から、スパルタな教育を…。
 
 
スクールに入れば良かった…と思いつつも
ファンスキー組の男性二人が優しく手を
差し伸べてくれまして…。
ちょっぴり、お姫さまキブン笑って暮らそ。-195394_17.gif←あほ
 
 
何本か滑ったあと、横へ移動し、一ノ瀬ゲレンデへ。
 
 
比較的なだらかな斜面で、こけても痛くなく、
思い切って練習笑って暮らそ。-01_02_15_02001201.gifと張り切りかけたところで、
お昼ご飯…。
 
 
なんと、インドの人たちがやっている
カレーバイキング!!
スキー場価格でなく、ふつうにランチのお値段で
ナンも食べ放題!
カレーも四種類あり、美味しかった笑って暮らそ。-emoji_057.gif
 
 
お腹いっぱいになったところで、いざ!!
と、おもいきや。
男性の皆様、睡魔に襲われそのまま20分ほど…。
 
 
午後からは、上手なみなさんとは、別行動で
一ノ瀬ファミリーゲレンデで滑りました。
ここで、ファンスキーの男子T氏が、
一時間半ほど、ついていてくれました笑って暮らそ。-185797_17.gif
T氏、いい人やわ…。
 
 
その後、女子友達のCちゃんが、難関コースに
行った男子たちと別れて、合流しました。
 
 
夕方四時に再び全員集合し、宿に戻りました。
 
 
つづく。