お金にならないから、もう書くのやめようかな。。

 

 

ブログやメルマガって時代遅れとかなり前から良く聞きます^^

 

そりゃあ、いろいろなSNSがありますから。

できたら楽して早く効果が出たほうがいい。お金になったほうがいいよね。
 

 


 

せっかく書いたのに、あんなに時間がかかったのに、、、ちっともリストが増えない。売り上げだってさっぱり。
 

そんな時あなたは、

お金にならないから、もう書くのやめようかな。。

とつぶやくでしょ。。

 

栄養士以外の個人事業主の女性と話していると、
「ブログがいいらしいよ~」
「メルマガって集客に苦労しないんだって・・・」
「ブログよりメルマガがいいらしい?」
などよく話題になります。

 

誰もが

・もっとお客様に自分の事を知ってもらいたい。
・お店にお客様がたくさん来てほしい。
・〇〇で楽に稼いだっていう話を聞いて自分も・・・

もっともっと良い方法を捜しているんですね。


でも、栄養士の起業にはブログはかなりおススメなんです。


だけど、こう言えるまで私かなり迷走しました(^^;
4年間も・・・


・アメブロ
・ワードプレス
・フェイスブック
・ホームページ
・メルマガ
 

必死に書いていたらアクセスや読者数が増えていきました。


が、その先はどうしたら良いのか決まっていませんでした。
(これはダメな方法。理由は商品も導線もできていなかったから。)

 

さて、書いた先に何があるのか決まってますか?

どんな商品・サービスをおススメしたいですか?


◆◇

 

起業すると決めたらブログ

 


いろいろ失敗してきた私が言える事。
それは「まずブログから書きましょう!」


起業すると決めた栄養士さんの多くはお仕事(本業)をしながら準備を始めることになります。


いろいろな起業塾や勉強会も参加されるでしょう。


でも、基本はブログを書いてみること。

 

何から始めるのかは小さくブログから・・・

 

では、ブログに何を書いたらよいでしょうか?

◆◇

 

あなたの起業したいことだけテーマに書くこと

 


何を書くかは、
あなたが起業したい内容で決まっていきます。

・子育てママの料理教室
・ダイエット
・食育
・フードライター
・フードコーディネーター
・食事療法

その対象となる方の
悩みや苦労にこうしたらいいよ~とか、
欲しいと思う情報・方法を
相手の立場にたって発信するようにするといいですよ。

 

◆◇

 

書いてはいけないこと

 


それはあなたのプライベートです。


少し入れるのは親近感が生まれて良いのです。
あまり多くなると、読者は離れてしまいます。
 

それと自慢(^^;


ブログの公私混同は避けましょう。

 


もう書くのやめようかな。。という前に、お客さんはどんな「痛み」がありますか?

 

 

 

 

 

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栄養学は日本人の健康を守れない?

 

 

 

今日は政治利用されてきた栄養学について情報提供します。判断はご自分で

栄養学は欧米食を正当化するための観念であり、日本人の健康を守るものでは無い

フェイスブック齋藤一治さんのタイムラインよりシェアさせていただきました。

https://www.facebook.com/kenkoukamukamu
 

 

【栄養学は欧米食を正当化するための観念であり、日本人の健康を守るものでは無い】


70歳、80歳の人が元気に働いている一方で、40歳、50歳の人たちの方が次々と病気で倒れているという、驚くような事実が日本で起こっています。



これは、食の欧米化による健康への害悪が、一つの原因と考えられています。

しかし、根本的な原因は、戦後、アメリカから日本に積極的に取り入れられた『栄養学』にあるのです。



この市場経済における利益を優先させた『栄養学』の誤った認識によって、日本人の食生活が崩れ始めてきました。



そこで今回は、食生活を見直すためにも、知っておく必要がある『栄養学』の本当の歴史とその背景をご紹介します。



●日本人を対象化していない『栄養学』


日本における栄養学の発祥は、明治時代にドイツから学んだ時です。



「高たんぱく、高脂質、低糖質」を唱える寒冷地の学説に、

「低たんぱく、低脂質、高糖質」という食生活をしてきた日本人が学び、

それが現代の『栄養学』の機軸になっています。



つまり、初めから全く真逆の方向に進んでしまっているのです。



それに拍車をかけたのが、戦後アメリカによる穀物戦略です。



小麦と牛乳が在庫として過剰に余剰していたアメリカは、それを売りつけるため、日本に急速に食の欧米化を進めます。



食の欧米食化を正当化するために使われたのが『栄養学』です。



●『栄養学』は日本人の健康のため!ではなく、欧米人化する論理



『栄養学』はアメリカによって、日本国内に浸透させられました。

日本人は体が小さい、栄養不足で体が弱い、病気になりやすいなど、これら原因を全て、食べ物による栄養不足に問題があると指摘してきました。そして、欧米食化を推進してきたのです。



つまり、『栄養学』は日本人の健康のため!ではなく、欧米人化するための論理だったのです。



そして、アメリカ人は世界中みんな同じ食生活することによって、自分達の生産している食物を外国に売りつけようとしていました。その為に、民族の体質、食文化、季節などを
無視した『栄養学』を使って実現してきたのです。



例えば、「三大栄養素の摂取は不可欠」といわれていますが、これは肉・卵を広める為のものでしかありません。「栄養三色運動」や「一日三十品目」も同様で、とにかくおかずをたくさん食べさせる観念なのです。



このように、私たちが当たり前と思っている『栄養学』の常識が全て欧米食を広めるために出来た観念であることを認識する必要があります。



●アメリカは資金援助で統合階級を乗っ取り、日本の欧米食化を推し進めた



日本の欧米食化を拡大するため、総額4億2千万円(現在で約100億円)の資金がアメリカ農務省から日本の厚生省、文部省、農林省、(財)全国食生活改善協会、(財)日本食生活協会、(財)日本学校給食会等などに活動資金として配分され日本人の主食を米から小麦へと方向転換させる大事業が実行されたのです。



戦後の改善運動ではパン、肉、卵、牛乳、乳製品等の摂取が勧められてきました。厚生省、栄養学者はそれらをバランスよく摂取するという欧米型食生活が正しいと信じこませて栄養行政に反映させ、ウソの栄養教育をしてきました。



それは、栄養学的にみて望ましくないのを分かっていながら、厚生省の管轄下にある各地の栄養学校ではそれらの食品の優位性が強調された栄養学が教育されてきました。



そして、アメリカから資金援助をもらった統合階級らは、欧米食普及のために一般大衆へ「味を覚えさせる」ことが必要と考え、その活動を支援していきました。



・「キッチンカーによるアメリカ小麦料理の大キャンペーン」


日本(厚生省)はアメリカの販売促進を担うべく、「経済復興資金」の一部で「キッチンカー〔=キッチン付き改造車〕」なるものが作られ、日本津々浦々まで栄養士さんなどが「麦製品」を「栄養指導」と称して広げて行いました。


また、当時大学の先生や学者を使って「米を食べるとバカになる」「糖尿病になる」「ガンになる」「太る」「ニキビが出来る」「足が短くなる」などとまるでバカのような根拠のない珍説を唱えさせたのです



・「学校給食の欧米化推進」


(財)日本学校給食会は、約5735万円の活動資金をアメリカ側から受け取り、学校給食の地方への普及活動費に当てたが、その活動の中で、パン給食を導入してないで米を主食としている小学校の子供は「栄養不足で倒れたり」「栄養が偏って結核で倒れたり」などの米よりパン給食の方が健康になるためには良いというウソのPR映画を作りました。


全日本パン協同組合連合会(全パン連)が後援して作った『いたちっ子』という映画です。

このように、『栄養学』は日本人の健康のためでは無く、アメリカの政治戦略として欧米食化を正当化するための観念だったのです。


(竹元 久了)


ここまで転載

 

 

この流れを変えることは並大抵のことではありません。

 

でも「食事がおかしい」と気づく人はどんどん増え続けています。
 

ということは、「真実を伝えたい」私達にとってチャンスが増えるということです。

 

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厨房のボスと栄養士~こんな献立!と何度言われたことか、、、~

 

 

おはようございます。

栄養士起業講座の小林裕子です。

 

 

栄養士の資格と経験を活かして起業したい人へ初めての起業をサポートする専門家です。


 

先日の栄養士さんとのコンサルで出てきたことの1つに厨房や調理場のボスがあります。

 

 

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新人栄養士が現場へ配属されると

必ず経験するのが

厨房であり調理場。


 

そこにはあなたのお母さんやおばあちゃんほどの女性がたくさん働いているはずです。


 

必ずいるのが、


 

リーダー


 

つまり


 

ボス


 

取り仕切っている方がいますよね。


 

栄養士は

厨房のボスに

気に入られるかどうかも大事なんです。


 

でも、あまり仲良くしてもいけない。


 

距離を置きすぎてもいけない。


 

しっかり一線を画すべきというのが

私のやり方でした。


 

今までに、

何ヶ所も転勤してきたので

その度に

色々なボスと会いました。


 

やっぱりキツイ人多かったです。


 

すぐに怒る

すぐにいなくなる

すぐに仕事を放り出す


 

いきなり帰る


 

気持ちの激しい変化


 

栄養士の献立に文句を言う

こんな献立!と何度言われたことか、、、

 

 

そんな中でも

どこのボスもいつかは

打ち解けてくれました。


 

淋しい人多いんですね。

 

 

中には人格者もたくさんいました。


 

こんな現場へ転勤するとラッキーです。

売り上げも上げやすくなります。


 

だからパートさんでも

ボーナスは高評価にしてたくさん出してもらいました。


 

そんな経験を私もたくさんしてきました。


 

でも、

あなたは先の見えない辛い思いをしていませんか?


 

身体がついていかないと思うようになったら赤信号です。


 

私のようにうつ病で休職する前に

早く対策を講じることです。


 

辞めても他に栄養士の仕事はありますし、

栄養士以外の仕事もありです。


 

仕事を創ることもできます。

 

 

多くの女性達が起業して

生き生きと働いているのですから


 

栄養士のあなたにできないはずは

ありません!

 

 

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年金暮らしの老後はみじめ?

 

 

先日の読売新聞日曜版の発言小町は

年金暮らしの老後はみじめ?

でした^^

 

 

私も65歳なので

年金をいただいています。

 

子供たち3人は独立

必要以上の貯蓄や、

保険はもう必要ない?と考えていて

年金暮らしを絶賛満喫中です。

 

ですから、

「年金だけの老後はみじめ」に

目が留まった時はドキッとしたんですよ。

 

発言の内容は

 

「50代後半女子。現在は年収350万前後。自分としては良い方だと思う。60歳からは年収200万円くらいになりますが、希望すれば嘱託社員として65歳まで働けます。ただ、その後は月10~11万円の年金だけの生活になります。安い家賃の家に引っ越す予定ですが、きっと周りから敬遠されるほど、みじめでみすぼらしい老後になることが悲しいです。どう乗り切ればいいでしょうか?」

 

どんなレスが寄せられたのかというと(新聞社の企画でしょうけど)

・ないなりの生活を

・働けるところまで働くだけさ

・健康が最大の資産

・思考の変更

・元気で生きていきましょう

 


FPさんのアドバイスは「現役時代にまず貯蓄を増やしましょう。節税、副業、節約、積み立てなどです。年金の繰り下げ受給で受取額を増やすこともできます。この機会に老後のプランを組み立ててみてはいかがですか。」

(私ならこのFPさんに絶対相談しない。冷たすぎる。。)

 

でもいつかは貯蓄は無くなるわけです。。。

 

それなら、早いうちから自分でお金を稼ぐ力を持っていたほうが良いと思うんだけどね^^

 

私も年金暮らしはすごく不安に思っていました(マスコミも保険屋さんも煽りますから)。しっかり準備を~~~と考えているうちに、年金暮らしが始まった!という方が正しい(笑)

 

ボーナスもないしどうやって暮らすんだろう。。。とか。

 

老後の貯蓄と言っても、我が家は教育費が最優先。しかも35歳で生まれた次女は勉強が大好き!昨年博士を取得しゆうゆうと自立。

 

親としてできることをやれたから

 

計画的貯蓄なんて程遠かった。

 

なので、私は「まっ!なんとかなる!!!」派^^

 

上のレスなら

・ないなりの生活を

・働けるところまで働くだけさ

タイプです^^

 

お金があふれるくらいあっても、生きがいがないとつまんないでしょ。遊ぶことだって飽きるし^^

 

ということで、「今できることをする」で良いのではないのかな?

 

だって、お金をたっぷりためていて、「さあこれから楽しむぞ!」というときに、楽しむ間もなくなにかある人って本当に多いです。


 

 

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浅草雷門を寄贈したのは松下幸之助さんだった

 

 こんばんは!

栄養士起業講座の小林です。



ふとしたことから

浅草雷門が寄贈されたとのことを知りました。



しかも

寄贈されたのは

松下幸之助さんびっくり



知らなかったーーー😅



先日

浅草へ行く機会があり

確認してみたのですが



本当でしたびっくり



雷門




みんな普通に記念撮影

楽しそう。



そっと

私は

確認開始



松下電器とありますね。




そして

門には


寄進

松下幸之助


と記されていました。




やっぱり本当でした!!!


 

すごいですね!



病気が治ったお礼に

寄進されたようです。



早速

メルマガメンバーさんへ

教えてみたら

感心されてましたよ。



寺社は

心の拠り所

大切にお付き合いしたいものです。




 

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