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ATFオートマチックトランスミッションフルード
いわゆるオートマオイルですね。
この油脂の交換については
諸説ざまざまあって、一体どれを
信用したらよいのか?(苦笑)
みなさんも、同じだと思います。
下記に自動車メーカー設計の関連の人物
また自動車用オイルの開発をされる方などから
様々なご見解を鑑みた上で
当方としての見解を書きたいと思います。
まず、大前提としてマニュアルシフトの
ミッションとは、比べモノにならないくらい
精密な構造の機械ですので細心の注意が
必要な事をご理解ください。
ワタシの身内で、某国産自動車メーカーで
エンジン、駆動系の機械を設計している人物から
本音の部分を聞いてみました。
設計者側としては、純正使用するオイルに合わせ
AT内部の部品の耐久強度や特性を確認します。
各部の性能特性や強度については、
純正指定のオイルでは相性の問題などもあり
本来の性能や耐久性が確保されない場合があります。
なので
「変な安物オイル使われると、壊れたりする
かも知れないのでやめてほしい」
と言うのがメーカー側の見解だそうです(苦笑)
また新しいオイルを入れ替えた場合に、
中に入っている摩擦材(クラッチの働きの部分)が
はがれたり、長年溜まったスラッジや鉄粉などが
オイルの中に混じってしまい、油圧回路に詰まって
大きな故障の原因にもなります。
だから量販店や、ガソリンスタンドで交換した場合に
それが原因で壊れたと言う話が後を絶たないワケです。
しかしながら、あくまで油脂ですので
長年AT内で熱や摩擦の中にさらされ
その為、酸化が進み粘度も落ちるのは
当然と言えば当然。
シフトのタイミングがずれたり
効率が落ちたりしますので
燃費や走行性能が落ちると言う
結果は当然付きまといます。
ですので、ATFを新しいモノに交換する事に関して、
何ら問題があるのではありません。
問題が生じるのは
そのやり方や油脂の選び方にあります。
また施工されるメカニックのスキルや
設備などで、大きく結果が左右されます。
間違い無いのは、車のメーカーの
サービス研修を受けたディーラーで
全量交換の相談をしてみること。
油脂も当然、設計段階で性能を
確保したモノを使用しますので
一番安全な方法です。
また交換自体が出来ない車種や
油脂の状態を察知してATのシフトを
調整する機能を有する車種(BENZ等)
などもありますので、その辺は
ディーラーや識者に聞いてください。
また、それでも社外の高性能オイルを
試してみたい方は、油脂の交換だけでなく
オイルパンごと外して、キチンと全量を抜き
フィルターがあれば洗浄ないしは交換をし
剥がれて詰まったりしないように
細心の注意を払いながら交換して下さい。
また安いATFでは、細心の注意を払って
鉄粉やスラッジを取り除いても
僅かに残る残留成分を溶かし込んだり
する成分に配慮していないため
思わぬ故障をする場合もあります。
その点はくれぐれも自己責任で
交換を行ってください。
まあ結論としては
やるならキチンとしたオイルと
知識や設備のある工場で
徹底的にしないと壊れますよ。
と言うことですね(笑)
あ、それと古い車両で
デキスロン2などの古い規定を
指定しているAT車に関しては
新しい電子制御AT用の規格の
ATFを使用すると、その粘度や
特性から、変速ショックや
滑りが発生する場合もあります。
この辺りも、ご自身のお車の
指定グレードを確認したうえで
油脂を選択してみてください。
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