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ぬたあん

ぬたあんとしたぶろぐです。

さきほど水シャワーを浴びたレオナルド・ディカプリオ君はすごく体がコッていた。
すごく人体のダメージも蓄積していた。
「すーっふっ、疲労困憊。ヒューマンライフがしんどいですよ、ひょっひょっひょっひょっひょー」
と、口喧嘩なら最強のレオナルド・ディカプリオ大臣は絶叫した。
その刹那、娘には人に迷惑をかけない人間になって欲しいと思っている川島なお美ちゃんと遭遇した。
「うっぷす?」
長い時間ジャムのサンドイッチが大嫌いな川島なお美ちゃんに見とれていた後、自動販売機の喋る言葉をいつもしっかりと聞いているレオナルド・ディカプリオ官房長官の袖の下に手紙が入れられていることに気がついてはっとした。
手紙の背景色はレモンイエローで、そして赤い文字で以下のように書き付けられていた。
『ペットの猫がいないと生きてはいけないリンパ屋商店。きさまのこりをほぐします。国際的なマッサージ、刹那的マッサージ、ご提供しますわよん』
さっそく南極大陸に住みたいなーと思っているレオナルド・ディカプリオ男爵は手紙の番号に電話をしてみた。
「手短にいうとしよう、マッサージを所望しておるのだけれども、ぽっほっほっほーふー」
「国際的なマッサージですか?刹那的?」
「んーそだなー。じゃあ刹那的で、ほほほほほほほ」
「ほいほーい」
と、黒目がちな瞳のリンパ屋はつぶやいた。
休日は公園で遊んでいるリンパ屋は女性の扱いは難しいなーと思っているレオナルド・ディカプリオ博士の住んでいる公邸に行った。
そして先日開脚ストレッチで頭が床についたレオナルド・ディカプリオ会長にリフレクソロジー、小顔マッサージ、骨盤矯正、フェイシャルマッサージのファンタスティックコースを実行した。
「おてめえの肉体の凝りの深さは、いちじるしく深いばい、てへっへっへっへー」
と、三十過ぎて中学の教え子と同棲を始めたリンパ屋は言った。
「そうですか?まあ近頃ひろう気味でござんすからねえ。うひ」
と、安い仕事でも丁寧に取り組む主義のレオナルド・ディカプリオ伯爵はつぶやいた。
「・・・そのきさまの凝りに、時効はあるのでしょうかないのでしょうか?」
と、女系家族で生まれ育ったリンパ屋は狂おしげに笑ってつぶやいた。
「ふーむ、どうでごぜえましょうかねえ、にゃっにゃっにゃー、ひゃっひゃっひゃ」
と、最近早起きなレオナルド・ディカプリオ博士は笑うことでうやむやにした。
マッサージをがっつりと実行したためにコリは期待を上まわるほど消失した。
「あ、肉体が軽くなったにゃん、ぽっほっほっほーふー」
食事をするたびに下痢をしてしまうレオナルド・ディカプリオ社長は満足そうにそう一人ごちた。
「よかったっちゃ、ぽっほっほっほーふー」
と、昔は楽しかったが、戻りたいとは思っていないリンパ屋はひとりごちた。
「あのさあ、お値段はいくらになりましょうか?」
と、新聞を何日もかけて読むレオナルド・ディカプリオ博士は泣いちゃいそうな感じで絶叫した。大金をむしり取られることも考えられるという気がかりが精神を重くした。
「費用は98ルピーさー」
「は?良心的価格っすねー、くっくっくっく」
と、多摩ケーブルからの連絡は知らんぷりするレオナルド・ディカプリオ様は吃驚して一人ごちた。
「百ルピーで、お釣りがくるんじゃわい、うふふふふふふ」
と、教え子の窃盗の罪の身代わりになったことがあるリンパ屋は一人ごちた。
格闘技のマンガが大好きなレオナルド・ディカプリオ係長は百ルピーを支払い、返戻金を2ルピー投げつけられた。
「ではまた人体が疲れたときには糸電話を、ふふふ」
そう絶叫して華が咲くような笑顔のリンパ屋は姿をくらました。

立川警察署の免許更新の受付の対応が地獄だった