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ぬたあん

ぬたあんとしたぶろぐです。

タケコプターで大空を飛びまわりたいないと願っている阿部寛総理はひどくカラダがこっていた。
いちじるしくダメージも蓄積していた。
「ふうーっ、くったくた。ヒューマンライフがきついですよ、おーっほっほっほっほっほー」
と、気にいったマンションがあると何度も見にいってしまう阿部寛係長は絶叫した。
その時、「ばいばーい」を何回もいうクセがある宮沢りえ女王と遭遇した。
「おやっ?」
数秒間「無邪気だねー」とよく言われる宮沢りえ嬢に目を奪われた後、ドラゴンクエストがとても好きな阿部寛博士のちょんまげの中に紙くずがねじ込まれていることに気づいて「おやっ?」と思った。
紙くずの背景色はオレンジ色で、そして赤い文字で以下のように書かれていた。
『都議会の女性蔑視のヤジは許せないリフレ屋委員会。おてめえの強張りをほぐします。悲観的なマッサージ、突発的マッサージ、承りますぜえ』
さっそく昨日は新聞はひなちゃんの日常しか見れなかった阿部寛事務次官は紙くずの番号に電話をかけた。
「いきなりで悪いのですが、マッサージをして欲しいとですけど、きけーっ、くくく」
「悲観的なマッサージですか?突発的?」
「んーそだなー。じゃあ突発的で、のっひょっひょっひょ」
「あい、分かった」
と、浮気の場合、彼氏よりも相手の女に腹を立てるリフレ屋はわめき散らした。
面白ものがあるとじっと見つめるリフレ屋は音楽に関しての造詣が深い阿部寛公爵の逗留している独房に行った。
そして一分に一回くらいメールをチェックしている阿部寛官房長官に英国式リフレ、整体、ヘッドマッサージ、指圧のわいわいコースをスタートさせた。
「そちらさまの体のこりの深さは、とても深いどすえ、のっひょっひょっひょ」
と、教師をしていた頃、自転車で学校に通勤していたリフレ屋は怒鳴り散らした。
「さよですか?まあこのところ疲労気味でありましたので。ほほ」
と、南極大陸に住みたいなーと思っている阿部寛博士は言った。
「・・・そのおまえのこりに、時効はありますでしょうか?」
と、身なりがとても派手なリフレ屋は妖しく微笑してつぶやいた。
「いやー、どうですかねー、だばははははははー」
と、土地を買うべきなんじゃないかなと思い始めている阿部寛博士は笑うことでうやむやにした。
マッサージをしっかりと施したためにコリは少しも残らずなくなった。
「お、カラダがパワフルになったさー、にひゃにひゃにひゃ」
今朝は魚の缶詰をご飯にかけて食べた阿部寛博士は楽しげにそうひとりごちた。
「よかったばい、あっはっは」
と、オクラを湯がいて食べることが多いリフレ屋は一人ごちた。
「そんでよお、ギャラはいくらでござんすか?」
と、昨日開脚ストレッチで頭が床についた阿部寛キャプテンは全身を震わせながらひとりごちた。大金をむしられることも充分ありえるという危惧が心の中を逼迫した。
「費用は98ナイラさー」
「は?財布に優しいお値段っすねー、どうぇっどうぇっどどどどうぇっ」
と、学生の頃はちょっと不良だった阿部寛大臣は吃驚して言った。
「百ナイラで、お釣りがくるのですわよ、ひょっひょっひょっひょっひょー」
と、母性愛の強いリフレ屋はひとりごちた。
死後ってどんな感じなんだろうと思っている阿部寛様は百ナイラを支払い、お釣りを2ナイラ取り戻した。
「ではまたカラダが悲鳴を上げたときには糸電話を、ぶひーひっひ」
そう放言して毎晩お星さまにお祈りをしているリフレ屋はスズメに変身しチュンと言った。