6月初めの出来事です。
今しかない『 この状況を楽しむ贈り物 』として、
第二弾を送ることにいたしました to お姉ちゃん。
ウニ出汁アクアパッツァに続いてですね。 ★
キーワードは、クール便。
お姉ちゃんが在宅しているこの期間を狙って、
荷を直接受け取ってもらおうという魂胆です。
宅配ボックスの力添えは必要ありません。
先ほどから、たまらない写真が映し出されています。
少しご縁のあるひと品になるのですが、
今回は何を主軸とするか、悩みました。
お肉に、魅力を感じることなく育った姉妹とは違い、
すあまくんはお肉の方が嬉しいかもと思いましてね。
結果。
悩むまでもなく、鶴 ( 姉 ) の一声でしたね。
新型コロナウイルスの打撃を受けたあの食材だけではなく、
天然地魚に野菜、うどん、伊勢志摩の味が詰まっています。
この至れり尽くせりな 漁師鍋のセット を手掛けるのは、
小浜湾を望む高台にある『 鳥羽グランドホテル 』さん。
上の写真の内容のものが。↑
このような形状で届くらしい。
なぜかしらツボる レシピ動画 も用意されていて、
鑑賞しながら、あまり手間なく作れたみたいです。
当館自慢の味は『 伊勢海老漁師鍋 』と申します。🦐
それでは、姉レポの方にまいりますね、
ここまで HP の写真をお借りしました。
まずは、デカい。
☑︎ 伊勢海老
☑︎ 鯛
☑︎ 鰆
☑︎ 蛤
☑︎ つみれ
☑︎ あわふ
☑︎ 生わかめ
☑︎ ブラックタイガー
☑︎ うどん
☑︎ 野菜
☑︎ 伊勢海老だし
これはまた、豪華ですね。
伊勢志摩の美しい光景が目に浮かぶと申しますか、
地元への深い愛情まで伝わる内容になっています。
続いて、デカい。
サイコーに豪華だったよのひと言と共に、
乱雑とも思える写真が送られてきました。
う、写り込む納豆。
たいへん説得力のない内容になってしまったのですが、
とても素敵な伊勢の味だったと疑う余地もないですね。
肝心の鍋に収まる写真を欠いております。
こちらの漁師鍋に合うかもしれないお飲み物と、
カヌレ、憧れのお店のパンも送りましたのでね。
二度に改めますね。