3月初めの出来事です。
まあよしとしてあげることにしようかな?
怪我からの復帰、ぎりぎり許容範囲かな?
このような想いで、幕を閉じたはずなのですが。
先月の舞台 の写真と映像が届きました。
持ち上げるのが厄介なほど、重量のあるアルバムから、
許容範囲の写真を選ぶのも舞台後の風物詩だったのに。
さらっと、データで送られてくる時代にですね。
とても不思議な感じがいたします。
普通に遊びに出掛けた時の写真みたいに、
店頭に設置されている機械で選び、現像。
一枚25円とか言われても、逆に切ないですね。
ダメだー。
モデルが悪いのは棚に上げることにして、
舞台写真の発色ではない、と申しますか。
専門の業者さんではなかったのかな?
多くの意味で、許容範囲のものが一枚もないけれども、
もういいです、記念として手元に置くことにしました。
一方、映像の方は。
どうして あれでまあよしと思えたのだろう?
最終的に改善点に溢れた 先月の舞台 でした。