2019年1月の頒布商品。
思い入れがある品の時だけ写真に収めている状態ですが、
郵便局の四季折々 『 旬のあじわい 』
の備忘録になります!![]()
本当は、月に一つの逸品が届いている、この企画。![]()
ぶっちゃけ、これは、すごかった。![]()
2019年1月はえりも町からの 『 つぶ貝 』 ですね、
二袋届き その内の一つを実家より連れ帰りました!
ママ&カヌレにしては珍しく。
『 通年商品 』 から選んだ模様!
本音を述べるとカヌレ父&みつ豆ちゃんは、
揃いも揃って、無類の 『 貝好き 』 なもので。![]()
特に、これといった品が見当たらなかった月に、
『 つぶ貝 』 をという話になったと思われますね!
忘れた頃に届くため、記憶も曖昧。![]()
『 えりも食品 』
が手掛ける 『 灯台つぶやわらか煮 』
になります。![]()
商品説明 其の一 ( 同梱の紙 ↑ )
↓
北海道えりも町周辺は、灯台つぶ貝 ( バイ貝の総称 ) の名産地。
毎3月から10月まで行われる 「 つぶかご漁 」 で水揚げした貝を、
生きたまま醤油で炊き上げました。
うぅ、生きたまま?
商品説明 其の二 ( HP 参照 )
↓
獲れたての大粒の灯台つぶを大釜で炊き上げ、1つ1つ身を取り出して、
コトコトと自家製の醤油たれで煮詰めました。
独特の歯応えを残しながら柔らかく仕上げております。
暇なカヌレは、表現の仕方を研究してみました。![]()
明らかに HP の方がより一層考えられた内容なのに、
同梱の紙の方が 『 しずる系 』 に映るのはカヌレだけ?
なるほど、日本語とは難しいですね!
はい、大きく脱線してしまいました。![]()
まず、一つの袋に入る量がすごくてですね、
つぶ貝の180㌘、驚異的な嵩が生まれます!
そして、まぢ、『 大粒 』。![]()
カヌレの知るものとは違う 『 つぶ貝 』 が、
貝の歯応え残しつつ、それはもうふっくら!![]()
えっ? こんな貝の煮付け、食したことありません。![]()
正直、貝全般に特別な思いを持っていないカヌレでしたが、
驚きました、こんなに美味しいのなら率先していただきます!
こちらも 『 新商品 』 になるので、日本郵便
さん、ナイス。![]()
えりも町から届いた 『 灯台つぶやわらか煮 』、
年明けに素晴らしい海の恵みに出逢えました!![]()





