２０１９年１月の出来事です！
今年も、カヌレの方がわくわくする便りが届いているので、
２０１８年度版 『 わが県自慢の牡蠣便り 』 に纏めますね。
( ２０１５年度版 ★ ・ ★ ) ( ２０１６年度版 ★ ) ( ２０１７年度版 ★ )
まずは、A 師匠から届いたお便り。
以前にも感激したことがあるのですが、
この網焼きの調理器、絵になりますね！
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カヌレ家で重宝しているフィッシュロースターはと申しますと、
こんな 『 牡蠣小屋 』 な雰囲気を漂わせることはできません！
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広島を出た 『 美能かき 』 もさぞかし本望でしょう。
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今シーズンの冬は早い時期に冷え込んだので、
お味の濃い 牡蠣であったことを願うばかりです！
そして、これ、これ。
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毎年、お母さまの 『 カキフライ 』 がやばくてですね。
お手製のタルタルソースが添えられた 『 カキフライ 』、
ぷっくりと、美味しそうすぎる姿が映し出されています！
あれ？ 『 ・・・ CHAMBERTIN 』 の文字。
前半部分＆生産者さんの箇所は解読不可能、
ここに来て 激しく気になることが浮上しました！
どの道、『 血中 ピノ・ノワール濃度 』 が下がるため、
牡蠣にもブルゴーニュを欠いてはならないのですね？
師匠、門下生カヌレも、同感であります。
続いて、牡蠣に集中する 『 ハニたん 』！
ではなく、JOE お姉さまから届いた、
『 到着 』 を知らせる便りになります。
土鍋を使い 『 蒸しかき 』 にしてくださるのですよね？
わ、『 ルモワスネ 』 が写り込んできました。
意識にないところに 『 オチ 』 が含まれているので、
皆さまからの便りに、単身、クスッとするカヌレです！
そして、そして。 ↓
この写真、超好き。
次第に、何の日記を書いているのかわからなくなってきましたが、
明らかに主役は牡蠣でなく、ハニたんな写真が映し出されました！
非県民 ( カヌレ ) も最も愛する 『 カキフライ 』。
今年はお二人共万全な体調ではなかった模様で、
来年のこの時期には へっちゃらでいてくださいね！
最後に、一応。
今年は、広島ならではの 『 福袋 』 に間に合いましたのでね。
楽しみにしている雑な写真は送られてこなかったのですが、
お姉ちゃんにひとまず 『 ご家庭用 』 として届けてみました！
『 花瑠＆花星 』
で名高い 『 倉崎海産 』
が贈る、『 牡蠣づくし福袋 』。
生かき ( むき身 ) ３００ｇ
殻付き牡蠣 １０コ
花瑠＆花星 １瓶
かきスープ ( 味噌仕立て ) ４００ｇ
水揚げ直送のため、問答無用で 『 送料込み 』 になっております。
値段設定を皮切りに、ツッ込みどころ満載の福袋、
県民として入手しない手はない内容なのですよね！ ( 前回 )
年明け早々、『 倉崎海産 』
の販売員の方と笑いました。
多忙な日のお姉ちゃんに 『 家庭用 』 でない方も届けたい、
ひとまず ２０１８年度版 『 わが県自慢の牡蠣便り 』 でした！