*42. 七日目 デンマーク! ❤  『 今宵のホテル、勝手に北欧のチョコランキング! 』 ♪ | *カヌレのおいしい部屋*

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美味しいもの、楽しいワイン … 日々のお気に入りを綴っていきます。

デンマークはコペンハーゲンにて、北欧で迎える最後の夜です。やや欠け月


順番がチグハグになってしまったのですが、

今宵のお宿について残しておこうと思います!デンマーク






ぎゃ、見事、全ての写真がブレテましたよ。叫び


それにはこのホテルが想像を絶する大きさということと、

過去類を見ない程のペラさが関係していると思われます!ガビーン!


その加減とはっ!落ち込む







若干、強度が不安になるペラさでした。ドクロ


と申しますのも写真では上手に表現できていないのですが、

このホテルさん本当にどこまでも巨大なホテルなのですよね!ホテル


戻ってくるには車で10分は必要とする距離なのですが、

コペンハーゲンの中心地からほぼほぼ目で確認できます!叫び


ま、散歩中に見失わずに済みますね。べーっだ!







『 ラディソン BLU スカンジナビア ホテル,コペンハーゲン 』  キラキラ


前日の ヘルシンキ に続いてのラディソン・グループ、

北欧4ヶ国に於いての勢いにはほんと驚かされました!sao☆







ロビー階のバーは、コンセプトを読むのに難しいですね。にひひ


思い出すことママとカヌレはしばらく勘違いしていたのですが、

コペンハーゲン中央駅すぐ近くにも別のラディソンがありました!顔







わちゃわちゃとしたバーの隣は、随分スマートな空間です。汗


北欧のインテリアへのこだわりというものはやはり凄いと思う、

インテリアに興味がないカヌレとて目が行ってしまいますからね!ayumi


何というか、圧を感じてスルーできない。にひひ







そして、この日本食レストランを温かい目で見守ります!いばる


この後、ひとまず各々のお部屋に上がったのですが、

客室はまたここまでとは違う雰囲気で迎えてくれました。音譜







カヌレのお部屋はこんな感じ。クラッカー







基本的にシンプルに纏まっているので、落ち着きます。ラブラブ







ヘルシンキ のラディソンとも、コンセプトが違うと思われますね!ピン!


この道中で、北欧4ヶ国全ての国のホテルを利用することになりましたが、

三人の中での人気はストックホルムとコペンハーゲンだったと記憶してます。ひらめき電球


お姉ちゃん、当たり前だよ、大都会の二つだもん!ガビーン!


お馬鹿な統計を取ってしまったことに今の今気が付いたものの、

この結果はモーニングの質が占める割合が大きかったりもします。べーっだ!







とは言え、4ヶ国全て、ホテルはクオリティ高く素晴らしかったですね。ラブラブ


わが日本人は北欧ではホテルには困らない模様、

日本のホテルとも大差ないものを感じて快適でした!ヤッター


と、偉そうなことを申し上げましたが、こと細かいママを含むのでご容赦を!謝







眼下には、オレンジ色の屋根が続く、コペンハーゲン独自の光景が広がってました!デンマーク


これ以降はカヌレが夜な夜な出歩いた日記なので、

ママもお姉ちゃんも何それ?といった内容になります。にひひ







ホテルの近くに、『 Q8 Tankstation 』 というお店が存在したのですよね。目


たぶん24時間営業しているガソリンスタンドで、

その一部でコンビニとしての機能も含んでいます!ガソリン







惹き寄せられた要因は、もちろんこれですね。ラブラブ!


普段 365日アイスクリームのカヌレとしましては、

旅の間はアイス欠乏症になる危険を孕んでいます!くるくる







『 MAGNUM 』 は、スイスの道中に恋したアイス!aya          


こちらのアイスは数多くのブランドに分かれているので、

そもそもはどこの国発信の会社なのか自信がありません。しょぼん


イギリス生まれと書いてある文章が多いです!イギリス       etc.







やっぱり、強烈に美味しい。ラブラブ!


いろんな要素が豊かで濃厚極まりないタイプです、

何時の日か日本にも上陸してくれることを願います!祈


初めましてのフレーバー、 『 ALMOND 』 をいただきました。ドキドキ





 


最後に、デンマークのチョコレート事情を残しておこうと思います!ちょこv


最も見掛ける機会が多かったのは “ Anthon Berg ( アンソンバーグ )
1884年創業・デンマーク王室ご用達の老舗の会社になるみたいですね。ラブラブ


ウィスキー入りの 『 Chocolate Liqueurs 』 は、世界的な人気を誇るとのこと!ウイスキー


街のスーパーではバータイプのものも一本ずつ販売されていて、

種類も豊富に並んでいたのはその名も 『 MARZIPAN BAR 』 です!叫び


マジパン・バーより、ノーマルに近いと思われる 『 マジパン 』 と 『 ヌガー 』 をゲット。汗


上の文章を書いている間に納得せざるを得なかったカヌレですが、

中から想像しうる範疇ではないものが出てくるのでびっくりして終了!ガビーン!


味がお洒落すぎて、チョコそのものの真価はよくわからず。べーっだ!


ママはデンマークのチョコが一番美味しいと思われるということで、

お土産物には粗方こちらを選んだいたので後から心配になりました!世紀末


日本人の舌には、若干難しいかもしれないチョコでしたね。ドクロ



以上、北欧4ヶ国から王道と思われるチョコが顔を揃えたところで、

カヌレの独りよがりなお気に入りランキングをここに残しておきます!ふふふ


 4位 スウェーデン “ Marabou ( マラボウ )

( 洗練されていない甘さ、せっかく都会なんだし、頑張ろうストックホルム! )

 3位 ノルウェー “ Freia ( フレイア )  ”

( ザ・海外のチョコという甘味なのだけれども、大自然を思い出すと寛容になれる! )

★  2位 デンマーク “ Anthon Berg ( アンソンバーグ )

( マジパンはビビるけど、素晴らしい試行錯誤は見て取れる、ツボる人にはツボるのかも? )

 1位 フィンランド “ Fazer ( ファッツェル )  

( めちゃウマ! ヘーゼルナッツ使いがお上手で、たぶん日本人に好まれるチョコ! )



以上、チョコを追求した経験すらないカヌレの勝手にランキングでした。べーっだ!


最初 北欧4ヶ国を巡る旅というのは不本意ではあったのですが、

そのお蔭でこんな独りよがりな試みを実現できた旅でもありました!ペコッ



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