忘れたら都合悪いので、日記に残しておくことにしました。
『 姫路から但馬牛の郷に上る旅 』 から帰って、
ちょうど十日の月日が経とうとしていた頃ですね!
ピンポ~ン。
宅配便のお兄さまとみつ豆ちゃんが苦労していたのですが、
少し心許ない段ボールで 20㎏程のお米が届いたのですよね
但馬牛の郷で暮らす、みつ豆ちゃんの双子のお兄ちゃんからです!
自宅で消費する分だけを作っているという、コシヒカリ。
研いでいる時に手に当たる粒が随分大きく感じるのです、
みつ豆ちゃんもやっぱり美味しいと喜んでいたことですしね!
それに、何より温かいものが伝わってきます
実際に足を運んだ後に届けてくれた大地の恵み、
縁というものの温かさを再び感じたお届け物でした!