6月下旬の出来事です
7月半ばに発つ 母娘三人で行くスイスの旅 は決まっていたのに、
この時期にようやく重い腰を上げて準備に取り掛かったのですよね。
それでなくてもママとカヌレはこの規模の海外に慣れてないのに、
スイスアルプスの大自然が絡んでくると必要なものが倍増する感じ?
その段階からスタートするなら大変という話になってしまうのですが、
カヌレ的には巨大な巨大なキャリーケースを購入するところから始まり
ママと二人だと脱線するので → 厄介!
この度のスイスの旅には全く関係ないのですけれどもね。
ちびっ子サイズと言うか国内線機内持ち込み可能サイズを新調したら、
いわゆる大・中・小のキャリーが全て新しくなるねとママが言うわけですよ ★
え? それ、今?
お家に帰ってみると機内持ち込み可能サイズだけで4つにもなり、
舞台が関係する旅か否かで使い分けてもそこまでの細かい刻みは ・・・。
この子たちはカヌレが必要としていたのですよね
かぼすともずくをいっぺんに病院などに連れて行くのに、
両手がフリーになる小さなサイズが便利かと思いましてね。
もう片方は、いわゆる るるぶがすっぽり サイズです
ママより若いとは言ってもあなたももういい歳なのに、
よくそんなカジュアルなものを持てるねと言われてみた。
やいや 。。。 機能性と軽さは何より重要!
極めつけに、トレッキンググッズ (?) 山グッズ (?) ですよね
カヌレのデジカメがかなり危険な色合いになってますが、
間違いなく一度に限りしか使わないと思われる子たちです。
今後も山 。。。 無理無理!
実際に旅を終えてみますとママとカヌレが用意していった山グッズよりも、
お姉ちゃんが用意してくれていたものを重宝して使ったという残念な結果に。
等 その過程のほんの一部になるのですが、
ママとカヌレの珍事を残しておくことにしました