羽田に到着してお姉ちゃんとはバイバイしました、
ママとカヌレの 羽田 ⇔ 広島 で旅も終了になります ★
ということで、以下はお姉ちゃんは知らない部分です
何だ? このやる気のない写真は?
国内線乗り継ぎに時間の余裕はなかったと記憶しているのですが、
ママがお夕飯としてお腹に何か入れておきたいと言い出したのですよ
ひとり身だったから緊張してたのかな?
姉妹の 『 洋のセット 』 とは逆に 『 和のセット 』 でお願いしたものの、
とても優しい響きの 『 浅利時雨煮粥 』 に手を付けられなかったとのこと
第2旅客ターミナル2階 ゲートラウンジ内にあります、
生そば 丼ぶり あずみ野
さんに魅力を感じた模様です。
ママは、温かい九条ねぎそば + 海老天だったかな?
一方カヌレは野菜のかきあげを摘まみにしつつ、
久しぶりの日本の生ビールでお付き合いしてました
カヌレ父へのお土産はほとんどスイスでは調達せず、
羽田の中で安心の 佐藤水産
から選んでた気がします。
過去 すあまくんとお姉ちゃんからの 贈り物 でいただいて以来、
何かしらカヌレ父の好みのツボを捉えるひと品に出逢えるみたい!
カヌレの帰国後初の日本食はこういう結果に終わりました
その後、広島空港に降りれない可能性が高かったので、
若干不安に思いつつも案の定霧に打ち勝ってくれましたよ
こうして、母娘三人のスイスの旅の全てが幕を閉じることになりました!
以前に スイスのチョコレート事情 に関しての日記は残しましたので、
チョコレート以外で持ち帰った品々の一部分を纏めてみることにします。
まずは、レシュティ の素 (?) 。
質素と申しますか庶民の味方の郷土料理になるのだと思うですが、
三人共 レシュティ が救世主という場面が多かったわけなのですよね
いろんな会社が素まで手掛けているというところまた素敵、
まだ拵えていないけれども連れて帰る品に速攻選んでました
カヌレも連れて帰ればよかった。
オーバーラント地方の郷土料理として出逢ったのですが、
ちぎったパンケーキを浮かべたスープ と呼ばれていましたよ ★
この子は by クノール
!
後にクノールの発祥はスイスのスープ工場だったことを知り、
ほんとは貴重なひと品に出逢えていたのにと悔やんだ次第です
Sbrinz ( スブリンツ ) というお名前のチーズに ・・・
シャスラ種 のワイン!
フロマージュとワインに関しましては、
後日特別扱いで綴らせていただきます。
ひとまず食材達から一部分でした
魅力にハマったアイベックスちゃん。 ★
ママの退職後に実現できてほんと嬉しいですね!
母娘三人で行くスイスの旅を綴らせていただきました