*33. 七日目 生涯の大切な思い出に! ❤  『 ママ & お姉ちゃんと行くスイスの旅 』 ♪ | *カヌレのおいしい部屋*

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美味しいもの、楽しいワイン … 日々のお気に入りを綴っていきます。

羽田に到着してお姉ちゃんとはバイバイしました、

ママとカヌレの 羽田 ⇔ 広島 で旅も終了になります飛行機       


ということで、以下はお姉ちゃんは知らない部分ですayumi






何だ? このやる気のない写真は?ドクロ


国内線乗り継ぎに時間の余裕はなかったと記憶しているのですが、

ママがお夕飯としてお腹に何か入れておきたいと言い出したのですよ汗


ひとり身だったから緊張してたのかな?【o´m`o】


姉妹の 『 洋のセット 』 とは逆に 『 和のセット 』 でお願いしたものの、

とても優しい響きの 『 浅利時雨煮粥 』 に手を付けられなかったとのこと焦る







第2旅客ターミナル2階 ゲートラウンジ内にあります、

生そば 丼ぶり あずみ野 さんに魅力を感じた模様です。割り箸


ママは、温かい九条ねぎそば + 海老天だったかな?ねぎ







一方カヌレは野菜のかきあげを摘まみにしつつ、

久しぶりの日本の生ビールでお付き合いしてましたaya


カヌレ父へのお土産はほとんどスイスでは調達せず、

羽田の中で安心の 佐藤水産 から選んでた気がします。にひひ


過去 すあまくんとお姉ちゃんからの 贈り物 でいただいて以来、

何かしらカヌレ父の好みのツボを捉えるひと品に出逢えるみたい!富良野







カヌレの帰国後初の日本食はこういう結果に終わりましたごぼ天


その後、広島空港に降りれない可能性が高かったので、

若干不安に思いつつも案の定霧に打ち勝ってくれましたよ飛行機


こうして、母娘三人のスイスの旅の全てが幕を閉じることになりました!スイス








以前に スイスのチョコレート事情 に関しての日記は残しましたので、

チョコレート以外で持ち帰った品々の一部分を纏めてみることにします。クラッカー







まずは、レシュティ の素 (?) 。恋の矢


質素と申しますか庶民の味方の郷土料理になるのだと思うですが、

三人共 レシュティ が救世主という場面が多かったわけなのですよね涙


カヌレ的 → 第一位 & 第二位皇冠


いろんな会社が素まで手掛けているというところまた素敵、

まだ拵えていないけれども連れて帰る品に速攻選んでましたアゲアゲ







カヌレも連れて帰ればよかった。しょぼん


オーバーラント地方の郷土料理として出逢ったのですが、

ちぎったパンケーキを浮かべたスープ と呼ばれていましたよパンケーキ       


この子は by クノールスープ


後にクノールの発祥はスイスのスープ工場だったことを知り、

ほんとは貴重なひと品に出逢えていたのにと悔やんだ次第です涙







Sbrinz ( スブリンツ ) というお名前のチーズに ・・・チーズ







シャスラ種 のワイン!シャルドネ


フロマージュとワインに関しましては、

後日特別扱いで綴らせていただきます。ラブラブ!


ひとまず食材達から一部分でした登場







魅力にハマったアイベックスちゃん。ドキドキ       


ママの退職後に実現できてほんと嬉しいですね!

母娘三人で行くスイスの旅を綴らせていただきましたスイス



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