この度の 『 自由気ままな一人旅 in 壱岐
』 !
壱岐の第一の港 → 郷ノ浦港 周辺を、
行動の拠点にしていなかったものでしてね。
そのことも大いに関係しているとは思うのですが
いわゆる最もお土産物屋さんが集まる地点を、
結果的にそう散策せず終わったと感じているのです
旅を終えて振り返ってみたならば ・・・
カヌレにお土産物選びを最も楽しませてくれたのは、
少々離れた場所に位置するこちらのお店って印象かな?
俗に言う 。。。 大手さん?
レストラン ウニハウス に 特産品を扱う売店 に加えて、
たいへん迫力のある うに工場
まで併設されているのですよ
レストラン利用はすることなく終わったものの、
滞在期間中に 2回 & 3回 と足を運びましたかね?
結局のところ、群を抜いて数多くの特産品が集結しているのです
ご高級な逸品からお手軽なお品まで、
とにかく種類豊富に顔を揃えていましたよ
壱岐特産の うに と様々な海産物を和えた うにあえもの 、
カヌレのトップに君臨する いかうに
と出逢うことになりましたよ。
更には 塩辛 エリアまで!
気になるものはお味をみさせてくださいますので、
個性の強い商品でも安心して選ぶことができますね
こちらは 粕漬
コーナーです
平貝の貝柱 & トップシェルの粕漬 → 海鮮粕漬 、
選ばれし海産物もどこかしら個性的なものを感じます。
ここまでやっちゃいますよね?
壱岐のうにアイスクリーム には一抹の不安 … 。
結果 お味を確かめることなく終わらせてしまいました
壱岐 海女心 ( あまごころ ) 本舗
さん → とにかく楽しい。
うに を始めとする海産物に麦焼酎も含めまして、
あらゆる壱岐みやげが揃う安心のお土産物さんでした
その他には 製造直売 壱岐名産店!
存じ上げず利用させていただいていたのですが、
こちらのお店も あまごころ本舗
の一部になる模様です
一日目 お宿
に持ち帰った子たちです。
後日 疑問を抱くことになるのですが、
紙袋のデザインは何者なのでしょうかね?
あまごころ本舗
だけれども = 「 海女 」 ではないですよね?
ひとまず第一段階楽しみました、
壱岐でのお土産物調達の模様でした