*その④ 『 玄海灘側を巡る Ⅰ in 壱岐 』  ❤ 清石浜 → 左京鼻 → はらぼけ地蔵 ! | *カヌレのおいしい部屋*

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美味しいもの、楽しいワイン … 日々のお気に入りを綴っていきます。

割烹 豊月 での幸せなひとときを終えたカヌレですほっ           


玄界灘を生き抜いたきたお魚には尊敬の念を抱きつつ、

元より 一日目の観光は 玄海灘側 と決めていたのですよね海






壱岐に到着した際の 芦辺港 をやり過ごし、

力強さを感じる玄界灘沿いに車を走らせましたcar*


空も海も → 青色のパワーまで半端ない。恋の矢







とにかく絶句!ビックリ


イチイチ観光スポットとされていない箇所とて、

心持っていかれるような感激に包まれてましたよ。恋の矢







壱岐対馬国定公園 清石浜!海


一応、土地の名称は控えてはみたものの、

ほんとに全てが美しいのでどうでもいい感じです。にひひ







グラデーションのある蒼海が広がっていまして、

穏やかで癒し系に映るとは思うのですけれどもね悩む


全然そんなんではないのですよ!ぼつ







思いっ切り 入れられる感じです!パンチ!


人間ってほんとに小っぽけだなと思いました、

楽に生きさせてなんてくれないのだなと思いました;__;







ザッパンザッパン、とんでもないことになってますms どきっ!


対馬海峡側 の方が険しいと想像していたのですが、

全体的に 玄海灘側 の方が力強いものを感じた印象です海







更にパワフルな光景になってまいりましたms どきっ!


こんなにも荒々しい海を生き抜いていたお魚が、

か弱く繊細な肉質で構成されるわけがないですよね。ガーン







また一つ、観光スポットとされている箇所に到着する模様です(・・*)+


女一人旅を続行中のカヌレも如何なものかとは思うのですが、

道中壱岐を旅している雰囲気の方々には出逢いませんでしたね。ドクロ







壱岐対馬国定公園 左京鼻!海


再び 一応土地の名称は控えてはみたものの、

どうでもいい気分でしたので影が写り込んでます。にひひ







アッ、この子が左京鼻?ms どきっ!


約1㎞ にわたって続く海蝕崖の上は、なだらかな草原。

海中からは細い柱をいくつも束ねたような奇岩がそそり立つ。岩


by るるぶ!本


不思議と言えば不思議な話ではあるのですが、

道中の光景が余りに素晴らし過ぎたものでしてねくるくる


後に、壱岐に暮らしてらっしゃる方に教えていただいたのですが ・・・オーッ!


最も先端に立つ細い1本の岩はそもそもは二本ありまして、

玄界灘の荒々しい波のお蔭で一本は折れちゃったらしいです。叫び







玄界灘側 を半分程度周った地点に → はらぼけ地蔵!地蔵


海の安全を祈って祀られたともいわれる。

海女の里である八幡浦の海にある6体の石地蔵。お地蔵さん


by るるぶ!本







神秘的に 。。。 映っていますでしょうか?・・・


玄海灘側 を半分程度巡った地点で、

ひとまず一端は綴り終えようと思います3104


本日綴らせていただきました → 芦辺の港から 玄界灘側 を南下する!car*


全てを残す前に暴露してしまうのですが、

壱岐旅の中で最も愛してしまった光景でしたうるきら



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