カヌレ実家には嬉しい悲鳴でしてね。
大切な方たちをお迎えしまして、
随分バタバタとした週末を過ごしてましたよ
立場的にのん気なカヌレはと申しますと → 楽しかった!
wine を愉しめる隙間が出来ることに希望を抱き、
事前にちゃっかりと フロマジュリー・ピノ
さんにお邪魔しました
年末年始のカッチリとした店休期間は、
構えられなかったとおっしゃっていたことですしね
研修の意味合いも含めまして、
幾日かドイツの方に行かれていたらしいのですよ
危機一髪!
お姉ちゃん&カヌレには必要不可欠な存在 ↓
エポワスちゃん無しの wine の時間になってしまうところでした
毎度お馴染み → 安定感のあるショーケースです。
その時々で入荷しているフロマージュも、
熟成段階ベストなフロマージュも異なりますのでね
毎度お馴染みなどと表現している一方で、
訪れる度についつい興奮してしまっているのですよね!
無事 get して自宅へと戻りまして、
開封するのもとんでもなく楽しい時間です。
この度も熟成進んだピノの共ですよね? と 。
カヌレ姉妹の試みはバレバレな状況ではあったものの
熟成段階ベストと思われるフロマージュの中より、
熟成進んだピノのパートナーを二種類ほど薦めてくださいました
じゃん。
毎度連れて帰るチームよりおひとつ、
初めて連れて帰るチームよりおひとつ決定いたしました
白カビであったのか? ブルーであったのか?
詳しくは失念してしまっていたのですが、
以前にお姉ちゃんが感激していた物を含んでいます。
お値段、ミッチリ写り込み申し訳ありません
前の日の晩に cut なさった折に、
素晴らしい状態を魅せていたとのことでしてね
ドロりんとなってくれる奴ですよ。
カヌレのお勉強用として!
その他にもあと1点ほど、
お薦めのウォッシュを尋ねてみました
この度入荷のタレッジオは普段より更に素晴らしく、
特徴的なもっちり食感ではなくドロりん系とのことでしたかね?
けれども白カビ Team より ・・・
お値段、ミッチリ写り込み申し訳ありません
ブリー・ド・モー・オ・トリュフ ( フランス )
トリュフを練り込んだクリームを挟んだ香りと口どけのいいチーズ
トリュフの香りには誘惑されちゃいますよ!
カヌレのお勉強用として!
スーマントランも素晴らしい状態とのことでしたが、
ウォッシュ二種類よりもお姉ちゃんが惚れていた子を優先です。
素敵な光景、トリュフのクリーム挟まっちょります!
この度のお姉ちゃんの帰広はと申しますと、
なかなかなハードスケジュールだったことですしね
昼ピノというあり得ない終幕を迎えるのですが、
二種類のフロマージュと一緒に帰りを待つこといたしました