前夜 の興奮冷めやらぬ、
滞在三日目の出来事でしたかね?
朝イチからのレッスンさえ終わらせれば、
この日は心待ちにしていたワイン会を残すのみ。
スタジオから一度ホテルへと戻る道々、
GET する予定は無かったので、
チーズが並ぶお写真などは残していないのですけれどもね
お味をみさせていただいたエポワスちゃんが、
カヌレのどストライクいく状態になっていたものでしてね!
ついつい GET。
ワイン会に持参させていただいても許されるのか否か?
GET した時点ではわかっていなかったので、
遠路遥々広島まで連れて帰ることも覚悟していましたのでね!
素晴らしい状態になっていた二点のみにしておきましたよ
ホテルのムーディーな照明のお蔭で、
色合いが若干おかしなことになってしまってますね
仮にワイン会に持参可能な状況となり ・・・
素晴らしいピノ・ノワールの共とするならば、
お店の方からは止められていた方のエポワスです。
ワイン単体が素晴らしいシチュエーションに於いては、
主張控えめなエポワスの方をと諭されていたのですけれどもね
あんまりにも美味しかったんだもん
最終的におどろおどろしいことになりました
カップから取り出そうものならば、
原型保っていられずドロドロと流出してきましたよ。
エポワス クープ
一般的なエポワスに比べ、
円周の大きなエポワスになるのでしたよね?
ワインのマグナムボトルを想像していただいて、
ワインと同じく大きなエポワスの方が長い熟成に耐えられると教わりましたよ
その分、味わい深く&主張最強!
ワイン会の際の対処法といたしましては、
シェフが流石なパートナーを提案してくださいましたのでね
「 てんとう虫会 」 の日記で綴らせていただきますね
シェフの手を煩わせてはいけないと思い、
このような便利グッズも一応 GET しておいたのですよね。
カットボード&チョーク&鉈 (?)
黒板のような箇所にチーズの種類を記載する用として、
チョークまで同封されているセットとのことでしたけれども ・・・
ウットリとワインをいただいているシチュエーションにて、
そんなこ洒落たところまで気を利かせることは不可能でしたね。
鉈のようなナイフバージョン以外にも、
シャープなチーズナイフバージョンなんかも揃っていましたよ
グリュイエール アルパージュ
マダム HISADA
以前いただいた ボーフォール・アルパージュ 、
負けず劣らずコク深い状態に仕上がっていたのですよね。
JOE お姉さまにお気に召してもらえてよかった
ウォッシュを得意としてらっしゃらないとは存じ上げず、
強烈の極みを持参してしまって申し訳ありませんでした
楽しかった 「 てんとう虫会 」 の様子と共にまた改めるといたしますね