前編
に続きまして ・・・
帰省中の しろやぎっち と満喫しました、
鮨 まんきち さんでの宴を綴らせていただきますね
お互い → 共にいただいているアルコールはと申しますと。
各々浮気することなく、
各々担当のアルコールを順調に消費し続けていましたよ
ではでは、ここから握ります!
この度登場してくる食材たちには、
どのような大将の細工がなされているのかワックワクです。
握り1品目
水烏賊
お塩とレモンでいただきます
舌に纏わりつくねっとり食感な水烏賊ですのに、
シャリと共にハラハラと消えていく感じがたまりません
握り2品目
サーモン
握り3品目


イサキ様 → 大将の元では初めていただきましたよ。
改めてビジュアルやられます~。
熟成 (?) させ加減が絶妙なことになっているのですよね
お次は、お腹に温かいもの挟みますよ
茶わん蒸し
ポコポコ可愛ゅい、
またまた季節を感じるグリンピース
この日のお出汁の正体のひとつはと申しますと ・・・
LOVE & LOVE 穴子。
ふわふわ&トロりん!
自ずと心底癒されてしまいますよ
握り4品目
炙りタイラギ貝
これっ、ヤバイです!
タイラギ貝のクキクキ歯応え、
ホタテとはまったく異なる長所を発揮してくれるのですね。
握り5品目
かんぱち
あんまし得意ではなかったハズなのになぁ~。
ねっとり+歯応え有り!
大将のをいただいた後には愛するネタのひとつになりましたよ。
さてさて
これっ、笑ってしまいました。 ↑
異なる種のアルコールをいただいてますのに、
まったく同じペースで液量進んでいく二人がいたのですよね
カヌレにはスペシャルな物がやってきました
チューチューしてしまいますよ!
みつ豆ちゃんと一緒の際には出逢えないものでしてね。
握り6品目
甘えび
残骸 → お見苦しくて申し訳ないぃ。
とろり~んと!
舌に纏わりつかれてしまいましたよ
握り7品目
卵
握り8品目
穴子
醍醐味がやってまいりました!
相応しい表現が見付からないのですけれども、
大将の握る穴子はふわっふわの極みなものでしね
お口に含んだ瞬間 → はふぅぅぅ~!ってなってしまう感じなのですよね。
以前にお姉ちゃんとお邪魔した際と、
まったく同じ発言を耳にすることとなりましたよ
「 もひとつ食べたいぃ! 」
けれども ・・・
まんきち定食 → 3000円 には、
引き続き〆となるひと品が登場しますのでね
おそば
相変わらずの痩身&エッジの効いた&色白さん!
開店当初から魅力満載でしたのに、
更なる愉しみがひと品増えた定食 (?) と進化していますよ。
最初はお塩のみでいただいてみたいですぅ! なんて
〆を迎えた時分のしろやぎっち、
一瞬肝を冷やす発言してたの覚えているのかしら??
この日は朝も早くからお疲れチャンだったもんね
シャリとネタが同時にほどけていく感じと、
大将の柑橘使いはたまらないね! なんて言ってたよ。
めちゃくちゃ幸せなひとときでした!
地元を誇れる数々のお料理、
毎度のことながら&この度もごちそうさまでした
二人で満喫 night はまだまだ続きます。