グルーミングを終えてそう日も経過していないのにぃ![]()
すでにボサボサな極み、
まだまだ夢の中のただ今のもずくちゃんです
こんなダックス有り??![]()
カッチリワイヤーカットしてあげたら、
もずくちゃんとはいえ凛々しい感じになるのかなぁ?![]()
無理っしょ!
何時の日かワイヤーカットを試みてみまして、
まったく異なるもずくちゃんをお届けしてみせますね。![]()

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さてさて![]()
お家でカジュアルブルゴーニュ!
またゆるりと記録に残しておくといたします
お家でジャン・ミシュロ シリーズ
第二ステージの ③ を綴らせていただきますね
VT は1985!
こちらもまったく同じワインを、
約半年前に 第一ステージ
にて開けているのですけれどもね
第一ステージの際には、
最も良い印象が残っているワインですのでね![]()
ちこっと期待。![]()
ブルゴーニュ オー・コート・ド・ボーヌ 1985 / ジャン・ミシュロ
フランス・ブルゴーニュ 
ピノ・ノワール 100% 
抜栓直後、ボトルからぬわんとした類の香りが上がってきたものでしてね![]()
若干の不安を抱きつつも、
グラスに注いだならば一気にその不安は解消されました。![]()
これまたたいへんウソっぽく映りますけれども、
果実のパワー残し&華やかな類の物まで感じられる素敵な香り
そこそこなクオリティーは期待してしまいます。![]()
まったく上手に表現できておりませんけれども ・・・![]()
透明度高く&熟成進んだ美しさ!
グラスの脚に映るリングには惚れ惚れしてしまいます![]()
不・思・議?
香りから想像してみましても、
果実味失っていない味わいであろうと安心していられたのですよね![]()
またまた、「 お家でひとりパニエ 」![]()
ジャン・ミシュロ古酒ラストですので、
出番も少なくなってくれそうな気がいたしますよ![]()
味わいはと申しますと ・・・![]()
当然タンニン落ち着いていて、
酸味も程よく残す程度&バランス見事な印象です。![]()
やっぱりおいしいぃ!![]()
果実味失ってることなく、
熟成を重ねたピノのおいしさを充分に魅せてくれましたよ![]()
かなりなしみじみ癒し系![]()
こんなんなっちゃいましたけれども ・・・
抜栓技術残念なカヌレにも、
どうにかこうにか対応可能な範囲でしたよ![]()
第一ステージ&第二ステージに共通しまして![]()
自らでも驚くほどに、
残った印象には近しいものがありましたね![]()
1980年と1985年の VT の質の違いは認めざるを得ない
同じく1985年からでも、
ブルゴーニュ・ルージュとオー・コート・ド・ボーヌの差が激しめ
お家でジャン・ミシュロ シリーズ → 大いに愉しませていただきましたよ。![]()
1985年のオー・コート・ド・ボーヌでしたら、
三度目の試みも有りかな?なんて心境になりました![]()






