このときの旅の目的は、
何と言っていたのでしたっけ？
ホタルを愛でに？？
やいや、それならば・・・
極々近しいお話になっちゃいますものね？
まっ、詳しくは覚えていないのでございますが・・・
その都度＆その都度、
言い訳にしか取れない連絡が入りまして！
カヌレ父＆カヌレママが、
ほんの小旅行に出掛けていた → お土産バウム・その①でございます
菓子乃季 がリリースする、
バウムクーヘンの中よりおひとつでございます
と、言うことは
山口方面の小旅行の！
お土産ということになりますよね。
そんな機会が多過ぎるものでして・・・
正直、カヌレにも把握不可能でございますよ
疾うに還暦も済ませており・・・
加えまして、未だ週休１日な職業の２人がですよ
まっ、元気でいてくれるのはうれしいばかりでございますが！
本音を申し上げますと・・・
若干、呆れ気味なカヌレでございます
これこれっ！
ショップのページにおきましては・・・
総本店限定のバウムとされているのでございますよ
うさぎの森のこもれびバウム
( ← 楽天のショップにワープいたしました )
以前にも・・・
総本店を訪れているらしいのですけれどもね
まぢ、癒されるわぁ！
総本店を訪れたにも関わらず、
前回
のお土産バウムは申しますと・・・
菓子乃季全店で好評販売中という
恐竜の背を彷彿させる・・・
うさぎの森のなみなみバウム
の方だったのでございます
初めまして
ホールタイプが存在するならば、
まんまホールでモリモリいただきたいのでございますよ
ホールタイプとカットタイプで、
ほんとに違いが存在するものなの？？
そう、思われますでしょ！
バウムオタクのカヌレとしましては・・・
ホールタイプの方が、
より本来の味わいが現れていると思う ( 思いたい ) のでございますよ
こんなぶ厚さでございます
ランダムなフォンダンが、
これまた魅力的に映ってしまいますよ。
ショリっとした食感と、
じゅんわりと染み込んだ食感
両方を楽しませてくれるフォンダンでございます
お写真で表現するのが、
たいへん難しいのですけれどもね
とても黄色味濃く、
玉子の主張は素晴らしいものでございますよ
ザ・濃厚ぅ～！
じゅんわり染み込んじゃっております。
生地本体にも・・・
フォンダンにも使用されているのかな？
こだわりの 「 フランス産 ネグリタ・ラム 」 とやらがですね
ほんとにお上品で・・・
うっとりな香りを漂わせております
肝心の生地の食感はと申しますとね
当然の如く、
ふわふわ＆しっとり系に属するとは思いますけれども・・・
口溶け重視といったような心許なさは、
感じられないといったところでございましょうかね？
うさぎの森のこもれびバウムも・・・
千切っていただく方が、
適しているようでございましたね
と、カヌレ
とんでもない点に、
気が付いてしまった次第でございます
ワインのテイスティングは、
まったくもってあてにならないところですけれどもね
バウムクーヘンに関しましては・・・
少々、自信があるってものでございますよ！
うさぎの森のなみなみバウムの方と共に・・・
そのマニぃ発見に関しまして、
またじっくりと綴らせていただいちゃいますね。