やれやれ
こういった具合のを・・・
5月病とでも言うのでございましょうか?
いえいえ
カヌレは相変わらずの、
ショートスリーパーでございますのでね
これまた、
別のお話でございますね
なぜゆえでございましょう??
本日は若干・・・
頭がチカチカ (?) しておりますもので・・・
フル回転が必要なワインのお話は!
ひとまず、ひと休みすることにいたしまして・・・
こよなく愛して+のん気な、
バウムクーヘンのお話を綴らせていただくことにいたしましょ!
とても貴重な経験を!
残していなかったではございませんか
これまた・・・
随分前のお話となってしまいましたね
ミュンヘンを訪れていた
お姉ちゃんより
本場ドイツの伝統菓子!
バウムクーヘンなお土産が到着していたのでございました
もしや!
バウムクーヘンでございますね!?
そのお名前だけは、
よくよく、存じ上げておりましたよ
バウムクーヘンラバーからしてみましたら・・・
一度はいただいてみたい、
憧れのバウムクーヘンでございますものね
ご覧になってくださいませ
魅力溢れる、
立ち姿でございますよ
ズッルいなぁ!
バウムクーヘンには、
なんの魅力も感じないお姉ちゃんはですね
本場ドイツのショップを、
実際に、訪れることができちゃったわけでございましょう?
バウムクーヘンを崇拝するカヌレこそ!
その光景を、目にしてみたかったものでございますよ
まっ、お土産として出逢えるだけでも・・・
感激なことでございますしね!
心から、感謝&感謝でございますよ。
おっと!
こちらの切り口からも・・・ ↑
十二分に見て取れてしまいますけれどもね
日本のバウムクーヘンには、
決して、見出すこと不可能でございますね!
不繊細さを持ち合わせた、
本場ドイツのバウムクーヘンでございますよ
とにかく、固っい
それでこそ!
本場ドイツのバウムクーヘンってものでございましょうよ!
こんな媚びないバウムクーヘンに、
カヌレ、出逢いたかったのでございますもの
魅惑的な甘い香りなんて・・・
決して!
漂ってきたりはいたしませんよ
スパイシーな香りは、
存分に立ち上ってくるのではございますけどね
何のスパイスにあたるのかすら!
当然の如く、解読不可能でございます。
カヌレの記憶も・・・
定かではないのでございますけれどもね
クロイツカムのバウムクーヘンには・・・
チョコレートコーティングとフォンダンがけ!
両方が、存在するハズなのでございますよね?!
この子は・・・
ホワイトチョコレートコーティングでございますけれどもね
ドイツで目にしたバウムクーヘンは、
チョコレートコーティングの方が主流であったと・・・
お姉ちゃんから、
教えてもらったのでございますよ
こんな黒い粒々が・・・
至るところに見受けられるのでございます
スイーツと申しますか・・・
お食事系と括りたいところでございますね
元々の発祥って!
そんな意味合いも含んでいたのでございますかね?
本場ドイツの方々も・・・
こんな風に削ぎ切りにして、
バウムクーヘンを堪能なさるのでございましょうかね?
日本の方には、
好まれ難いバウムクーヘンだとは思いますけれどもね
発祥&伝統!
カヌレといたしましては・・・
心から、尊敬させていただきたいところでございます
だはは。
こんな感じに・・・
バッサバサ極まりない結果となってしまいました
けれどもですね
ゆっくり&大切に・・・
しみじみと噛みしめていただいておりますとね
やっぱり、ウマイぃ。
やはり尊敬に値する・・・
本場ドイツのバウムクーヘンでございましたよ
とっても貴重なバウムクーヘンとの出逢いを・・・
お姉ちゃん!
今回のお土産もありがとね