さてさて
打ち上げでの様子、
<前編>
に引き続き、<後編>も綴らせていただいちゃいましょ!
古き良き、
濃厚なコーンポタージュに続きまして・・・
新鮮な、
お野菜たっぷりの和風なサラダ
ひと言で、
ドイツ料理とは、くくり難くございましょう?
お次のチリの赤が、
意外にも、なかなかおいしかったのです
ポルタル・デル・アルト カベルネ・ソーヴィニヨン 2009
チリ セントラル・ヴァレー
カベルネ・ソーヴィニヨン 100%
カヌレメモ 伝統的チリのワインメーカー、グラネニャ家とフランスのボルドーワインの名門、
シャトー・ラローズトラントドンにより1994年に設立。ぶどう畑はチリ中心部、アンデス山麗に位地する。
後に・・・
その、あまりにものカジュアル価格に驚きを隠せず
意外にも!
なめらかにまとまっていて、おいしくいただきました
チリのワインって・・・
すぐ飲んでもおいしいように、
いろいろと研究されているのですかね?
お肉料理は、
ローストビーフでございます
オニオンベースのソースと共に・・・
意外にも、さっぱりいただける一皿でしたね
ローストビーフと申しますと・・・
随分と前のセミナー での試みが、
とっても、印象深く残っているのです
甲州と合わせて→
岩塩&コショウでいただいてみる
日本の赤を合わせて→
西洋わさびのソースでいただいてみる
マリアージュってものの実践を、
かなり!楽しんじゃった記憶がございますよ
いろいろとワインがございましたならば・・・
こちらのオニオンベースのソース
どんなワインと相性がよかったのでしょう?
けれども
この時間帯の現状とは・・・
用意されていたワインは、既に底をついておりまして
フロンテラ カベルネ・ソーヴィニヨン/コンチャ・イ・トロ社
チリ セントラル・ヴァレー
カベルネ・ソーヴィニヨン 100%
カヌレメモ コンチャ・イ・トロ社→ 1883年スペインの名門貴族コンチャ家のドン・メルチョーが、ボルドーからぶどう苗を
チリへ持ち込み、ぶどう栽培に最適な気候を持つマイポ・ヴァレーにぶどう畑を開拓し、コンチャ・イ・トロの基礎を築く。
家族経営から始まった事業は急速な成長を遂げる。
よくよくお見掛けします、
こちらと共にいただきましたが・・・
つけ合わせのポテトサラダに、
ブルーチーズが混ぜ込んであったりいたしまして!
なにげに楽しみつつ、
おいしくいただいちゃいましたよ
デザートの盛り合わせ
こちらのピンク色のプルプル ↑
初めて出逢う、
不思議なデザートでございましたよ
紅茶と共にいただきました
さすがにこの時間帯になりますと・・・
この日当日が、
舞台本番であったことが、信じられない感覚でございましたよ
なんと申しましても
朝8時よりスタジオでアップ開始いたしまして!
↓
その後、
会場入りした次第でございましたからね
改めて振り返ってみましても・・・
今回も、
深く記憶に残る、舞台のひとつとなりましたね
あらあら
既に・・・
4日も経過してしまいましたね
基礎とイチから向き合うことは、
これまた、当然のことでございますが
本日にも
次に取り組む作品を、
決定しなきゃなりませんね
エンドレス
こんな人生!
とっても幸せに思っております